
中国軍が29日から2日間、軍用機と艦船を大量に動員して台湾を包囲する形で大規模な軍事訓練を実施した中、発射されたロケット砲27発が台湾の接続水域付近に落下したことが明らかになった。
「ニューシス」の報道によると、31日台湾国防部は報道資料を通じて、前日午前6時(現地時間)から当日午前6時までの24時間の間に無人機を含む中国軍用機計77機が台湾周辺で活動し、このうち35機が台湾海峡中間線を越えて台湾の空域に進入したと明らかにした。
同時間帯に台湾周辺では中国軍の軍艦17隻と公務用船舶8隻が確認された。
特に30日午前8時から午後6時の間に中国軍が発射したロケット砲27発が台湾の海岸から24海里(約44km)離れた接続水域付近に落下したと伝えた。
これに先立ち、29日午前6時から30日午前6時までに台湾周辺で確認された中国軍用機の数は130機に達した。
中国人民解放軍東部戦区は29日から2日間、「正義使命-2025」という名称の大規模軍事訓練を実施した。陸軍、海軍、空軍、ロケット軍が参加し、台湾の北部・南西部・南東部・東部海域を中心に全方位作戦を展開した。
台湾国防部は国軍が航空機と軍艦、地上配備ミサイルシステムを動員して中国軍の動向を綿密に監視し、制御していると明らかにした。
















コメント0