
米国がベネズエラを奇襲攻撃し、ニコラス・マドゥロ大統領を逮捕したことを受け、中国のネットユーザーたちがこれを歓迎したとブルームバーグが4日(現地時間)に報じた。
同メディアは「中国のネットユーザーたちは、中国が台湾を侵攻しても大きな問題はないとし、米国が行った方法をそのまま使って台湾を取り戻すべきだと主張している」と伝えた。また、「あるネットユーザーは『米国が国際法を破っているのに、なぜ我々がそれを守らなければならないのか』と主張した。これはマドゥロ大統領逮捕に関する記事を約4億4,000万人が閲覧し、最も多くの『いいね』が押されたコメントだ」と報じた。
さらに「別のネットユーザーは『米国の帝国主義者たちがマドゥロ大統領夫妻を逮捕するためにベネズエラを襲撃したことは、我々が台湾を奇襲し、台湾独立論者の頼清徳総統を逮捕する論理的根拠を提供している』と声を上げた」と付け加えた。
3日の未明、米国はベネズエラを空爆し、マドゥロ大統領夫妻を逮捕した。これについてアントニオ・グテーレス国際連合事務総長は「米国の軍事行動は危険な前例になる」とし、「国際法の規則が尊重されない状況に深く懸念している」と述べた。
しかし、米国は今回の措置が国際法に違反していないと主張した。米国のマイク・ウォルツ国連大使はこの日、SNS「X(旧Twitter)」を通じて「これは正義の実現だ」とし、「マドゥロ大統領は米国市民を殺害した麻薬テロ組織の首領であり、不法な独裁者だ」と強調した。
















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