
グスタボ・ペトロ コロンビア大統領は、ドナルド・トランプ アメリカ大統領の相次ぐ脅威発言に強く反発し、「アメリカが自分やコロンビアを攻撃する場合、武器を取る」と警告した。
ニューシスの報道によると、過去ゲリラ組織「4月19日運動」出身のペトロ大統領は5日(現地時間)自身のXに投稿した文章で「麻薬密売との戦いに最善を尽くしている」と述べた。そして「アメリカが麻薬組織を狙って軍事攻撃を行うなら、それは子供たちを死なせ、国家に対抗する分離主義組織の勧誘手段として悪用されるだろう」と主張した。
続けて彼は「国民多数の支持を受ける大統領を逮捕すれば、それは民衆の蜂起を引き起こすことになる」と述べた。
また「二度と武器を取らないと誓ったが、祖国のためなら再び武装する」と明かした。
先にトランプ大統領は4日、ペトロ大統領を「アメリカにコカインを売るのが好きな病んだ者」と非難し、「彼がその行為を長く続けることはできないだろう」と述べた。ある記者が「コロンビアで軍事作戦を行うという意味か」と尋ねると、トランプは「良い考えのように聞こえる」と答えた。
このような中、ペドロ・サンチェス コロンビア国防相はニューヨーク・タイムズとのインタビューで関連質問に対し、「アメリカとは緊密な関係を維持しており、最近の通話で軍事攻撃に関する議論はなかった」と述べた。
先にマドゥロ大統領は3日未明、ベネズエラの首都カラカスの隠れ家で米軍特殊部隊デルタフォースの奇襲作戦で逮捕された後、航空機と海軍強襲揚陸艦などを通じてニューヨークに移送された。
















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