メインメニューへスキップ(上段) メインコンテンツへスキップ メインメニューへスキップ(下段)

「米国に殴られ、中国に頭を下げる」”対中強硬”のカナダ首相が北京に向かったワケ

梶原圭介 アクセス  

 引用:Youtube
 引用:Youtube

カナダのマーク・カーニー首相が来週、中国を訪問する。カナダが米国のグローバル関税圧力を受ける中、米国との貿易依存度を下げる動きの一環とみられる。

カナダ首相官邸は7日、カーニー首相が13日から17日まで中国を訪問すると発表した。カナダ首相が中国を公式訪問するのは、2017年のジャスティン・トルドー前首相以来初めてである。今回の訪中は世界第2位の経済大国である中国との関係正常化に重点が置かれており、両国は貿易、エネルギー、農業、国際安全保障について議論する予定だ。カナダは鉄鋼、アルミニウム、自動車など主要産業で、ドナルド・トランプ政権による高率関税の圧力を受けている。「ウォール・ストリート・ジャーナル」は「今回の訪問は、米国との貿易依存度を下げるカナダの取り組みの一環」と伝えた。

米国の関税圧力以降、貿易を多様化しようとするカナダの努力は続いている。カナダの対米輸出比率は昨年初めの78%から9月には72%に低下した。しかし、カナダと米国の二国間貿易規模は1兆1,470億カナダドル(約129兆3,876億円)で、中国との貿易規模1,040億カナダドル(約11兆1,232億円)よりもはるかに大きい。

カナダと中国は近年、鋭い対立を続けてきたが、最近は融和の兆しを見せている。2018年、カナダは当時のトランプ政権の要請で中国最大の通信機器メーカー・ファーウェイの孟晩舟副会長を逮捕し、対立が始まった。中国はカナダ人2名をスパイ容疑で拘束して報復した。2023年にはカナダが自国駐在の中国外交官を追放し、中国も報復追放を行い、対立が激化した。また2024年には、カナダが中国産電気自動車や鉄鋼・アルミニウムに高率関税を課し、中国は前年3月、カナダ産農畜産物に報復関税を課した。両国は昨年11月、韓国・慶州で開かれたアジア太平洋経済協力会議(APEC)で8年ぶりに首脳会談を行い、状況は改善に向かった。

梶原圭介
//= the_author_meta('email'); ?>editor@kangnamtimes.com

コメント0

300

コメント0

[ニュース] ランキング

  • 米国が対EU追加関税推進、強制労働規制巡り対立激化
  • トランプ氏がイラン新指導者評価転換、海上封鎖解除に含み
  • 米下院が対イラン追加攻撃制限可決、終戦交渉は大詰め段階
  • トランプ氏がイラン報復に理解示唆、終戦交渉へ強い執着
  • 総裁も審議委員も「利上げ必要」…6月日銀、1%へのカウントダウン
  • 米国が欧州核配備拡大検討、NATO東側で関心高まる

こんな記事も読まれています

  • 生産中止から4年…WRX STIに“復活シグナル”、試されるのはファンの熱量?
  • 「大径ホイールの罠?」見た目は最強でも、ポットホール一発で財布が割れる
  • 「一般トヨタ店では買えない」GR GT、販売は“厳選レクサス店”に集約へ?
  • GM車3,500台がリコール対象、欠けていたのは説明書1冊
  • 米国が対EU追加関税推進、強制労働規制巡り対立激化
  • トランプ氏がイラン新指導者評価転換、海上封鎖解除に含み
  • 活動休止を経た元BIGBANGメンバー、横浜で約1万人規模の“無料ファンミーティング”開催
  • 恋人のプライベート映像の流出を防ぐために大麻事件を起こした? 23年ぶりに噂を完全否定「事実無根」

こんな記事も読まれています

  • 生産中止から4年…WRX STIに“復活シグナル”、試されるのはファンの熱量?
  • 「大径ホイールの罠?」見た目は最強でも、ポットホール一発で財布が割れる
  • 「一般トヨタ店では買えない」GR GT、販売は“厳選レクサス店”に集約へ?
  • GM車3,500台がリコール対象、欠けていたのは説明書1冊
  • 米国が対EU追加関税推進、強制労働規制巡り対立激化
  • トランプ氏がイラン新指導者評価転換、海上封鎖解除に含み
  • 活動休止を経た元BIGBANGメンバー、横浜で約1万人規模の“無料ファンミーティング”開催
  • 恋人のプライベート映像の流出を防ぐために大麻事件を起こした? 23年ぶりに噂を完全否定「事実無根」

おすすめニュース

  • 1
    店先で盲導犬がおしっこをしてしまった瞬間、店主が見せた感動的な対応

    トレンド 

  • 2
    陣痛に苦しむ妊娠中の母親に、愛犬が見せた思いがけない反応

    トレンド 

  • 3
    「最近、体力も筋力もガクッと落ちた」と思ったら…何歳から?“一気に老ける年齢”は本当にあった

    ライフスタイル 

  • 4
    「これを本当に飲んだのか…」1口5ドルでも即完売、米巨大アニメイベントで売られた“素足入りドリンク”に衛生問題が噴出

    トレンド 

  • 5
    「こんなタコは見たことがない」ガラパゴス深海1800mで発見…ゴルフボールサイズの“青い新種ミニタコ”

    トレンド 

話題

  • 1
    「先に行くよ」の一言で彼女を山に置き去り…命の危険まで招く“登山破局男”の心理とは

    トレンド 

  • 2
    「頭頂部を高くすれば小顔で若く見える?」…頭皮を切開し穴まで開ける“頭の美容整形”に危険性の指摘も

    ヒント 

  • 3
    GMのAI革命「夜通し計算が1分に」…自動車開発の第3段階で業界の常識を覆す

    モビリティー 

  • 4
    宿泊客の「ドライヤー放置」に衝撃、ホテル火災寸前でSNS話題に

    トレンド 

  • 5
    「月1万個の廃棄品を削減」日本自動車業界が不良品基準を大幅緩和、その背景とは

    モビリティー