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トランプ、平和賞を逃した途端に“世界は安全ではない”…米国の逆ギレ外交が波紋

梶原圭介 アクセス  

引用:ニューシス
引用:ニューシス

ドナルド・トランプ米大統領は18日、ノルウェーのヨーナス=ガール・ストーレ首相に書簡を送り、昨年自身にノーベル平和賞を授与しなかったことへの不満を表明した。

「ニューシス」の報道によると、自身がグリーンランドの併合に執着していることがノーベル平和賞を受賞できなかったことと関連していることも示唆した。

ストーレ首相は19日、この書簡を確認し、グリーンランドに対するノルウェーの立場は明確であり、ノーベル賞は独自に決定されるという点を強調した。

昨年のノーベル平和賞受賞者であるベネズエラの野党指導者であるマリア・コリーナ・マチャド氏は15日、非公開の元、ホワイトハウスでトランプ大統領に会い、ノーベル賞の実物のメダルを手渡した。

トランプ氏はこの日、トゥルース・ソーシャルに「(マチャド氏が)私の功績を認めて、自身のノーベル平和賞を私に贈ってくれた」とし、「感謝する」と投稿した。

トランプ氏は実際のメダルをマチャド氏から受け取ったものの、自身が受賞できなかったことへの不満がグリーンランドの併合への執着につながっていることを両首脳の書簡は示している。

◆ トランプ氏「米国がグリーンランドを支配しなければ、世界は安全ではない」

ヨーナス首相へ

8件以上の戦争を防いだにもかかわらず、貴国が私にノーベル平和賞を授与しないと決定したことを考えると、もはや純粋に平和だけを考えなければならないという義務感を感じない。

もちろん平和は常に最優先課題ではあるが、今は米国にとって何が良くて、何が正しいかを考えられるようになった。

デンマークはロシアや中国からその土地を守れないのに、彼らはなぜ「所有権」を主張するのか?

文書による根拠はなく、ただ数百年前に船がそこに上陸したという主張だけがあるが、我々もそこには船で上陸したことがある。

私はNATO創設以来、誰よりもNATOのために多くのことをしてきた。今、NATOは米国のために何かをしなければならない。

我々がグリーンランドを完全に支配しない限り、世界は安全ではない。以上、読んでくれて感謝する!

DJT(ドナルド・トランプ)

◆ ストーレ首相「ノーベル賞は委員会が独立して決定」

昨日(18日)午後、トランプ大統領から受け取ったメッセージことは確かだ。

これは、ストーレ首相が同日午前にフィンランドのアレクサンデル・ストゥブ大統領と共に、トランプ大統領に送った短いメッセージへの返信だった。

トランプ大統領に送ったメッセージでは、ノルウェー、フィンランドおよび他のいくつかの国に対する関税引き上げ発表に反対する立場を伝えた。

緊張緩和の必要性を強調し、同日中にトランプ大統領、ストゥブ大統領、そして私(ストーレ首相)で電話会談を行うことを提案した。

トランプ大統領の返信はメッセージ送信直後に届いた。

トランプ大統領が自身のメッセージを他のNATO首脳たちと共有することに決めたということだ。

グリーンランドに対するノルウェーの立場は明確だ。グリーンランドはデンマーク王国の一部であり、ノルウェーはこの問題についてデンマーク王国を全面的に支持する。

我々は、NATOが責任ある方法で北極の安全と安定を強化するための措置を講じることを支持する。

ノーベル平和賞に関しては、トランプ大統領を含む多くの人々に既に良く知られているように、独立したノーベル委員会が授与するものであり、ノルウェー政府が授与するものではないという点を明確に説明した。

梶原圭介
//= the_author_meta('email'); ?>editor@kangnamtimes.com

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