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中国人団体が消えて“暮らしが戻った”──観光地が口をそろえる「今のままでいい」

望月博樹 アクセス  

引用:Newsis
引用:Newsis

高市早苗総理の「台湾有事」発言以降、中国政府が日本旅行の自粛を勧告し、日本国内の中国人団体観光客が急減している。しかし、京都や東京などの主要観光地では、むしろ住民や業者が「今のままでいい」と歓迎する声を上げている。

Newsisの報道によると、28日のデイリー新潮によれば、2025年11月に中国政府が自国民に日本訪問の自粛を勧告した後の2025年12月、日本を訪れた中国人は前年同月比で45%減少したと報じたという。しかし、中国人が多く訪れる京都の住民はむしろ中国人観光客の減少を歓迎する雰囲気だ。

祇園町南側地区協議会の太田磯一幹事は「中国の日本旅行自粛令以降、中国人団体観光客はほとんど見かけなくなった」と語った。彼は続けて「個人旅行客は依然として訪れているが、問題を起こさない。街中のタバコの吸い殻が消え、不法タクシーも減った。道の真ん中で騒ぎながら写真を撮る人もいなくなり、無断で舞妓の写真を撮ろうと追いかける人もいない」と説明した。また彼は「中国の団体観光客は元々お金をあまり使わず、不便だけを残していくことが多かった。自治体の住民は皆『今のままでいい』と言っている」と付け加えた。

東京の観光地浅草近くのあるホテルの支配人は「以前は客の約30%が中国人だったが、今は10%にも満たない」と語った。彼は「売上は少し減ったが、中国人が減ったことを残念に思う感情はない」と述べた。その理由について彼は「中国人はチェックアウト後、部屋がとても汚い。カップラーメンの容器がそのまま床に置かれていたり、買い物の袋や箱が散乱していて、備品もよく持ち去られる」とし、「シャンプー、メモ帳、靴べら、カップ程度はまだ安いが、ドライヤーがなくなることも多かった。連絡が取れた時にはすでに帰国していた」と伝えた。

金属加工と観光地で有名な白川郷のある民宿の女主人は「私たちの宿泊客の中で10%が中国人だ。白川郷全体で見ても中国人が減ったという感じはない。テイクアウトのお店には今でも長い列ができている」と語った。

観光客の問題行動も依然として続いている。女主人は「いつも道にゴミがあり、毎年雪の中に空き缶や食品包装紙が捨てられる。春になって雪が溶けると、そのゴミが地面に散らばる」と嘆いた。「中国人観光客は私有地の雪原に飛び込んだり、墓地に登ったりすることもある」とし、「自粛令以降大きな変化はないが、自粛令が解除されて観光客が増えたらどうなるか心配だ」と懸念を示した。

北海道の美瑛でも似たような状況が続いている。ある農家は「人気のある『クリスマスツリーの木』は最寄りの駅から2~3km離れているが、タクシーがないため中国人観光客はスーツケースを引いて歩いてくる」とし、「地面が凍っているので時間がかかるが、その途中で『用を足す』こともある」と伝えた。

観光業界は過去のコロナ時期に中国人観光客の減少で受けた打撃を教訓に、特定の国や地域に過度に依存しないように様々な対策を講じて今回の自粛令にも備えている。札幌ホテル旅館協同組合の安藤雅信理事長は「コロナ時期に中国観光客が来られず打撃を受けた経験がある」とし、「ほとんどの宿泊施設や観光業界では特定の国や地域に過度に依存しないように様々な対策を講じている」と述べた。

望月博樹
//= the_author_meta('email'); ?>editor@kangnamtimes.com

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コメント1

  • 正常に戻っただけだ。 マナーもモラルもない中国人はいらない。 韓国でも東南アジアでも行ってくれ!

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