
イギリスの元産業大臣で上院議員のピーター・マンデルソン(72)が、ジェフリー・エプスタイン事件に関与したため、議員職を辞任した。
BBCによると、マイケル・フォーサイス英上院議長は3日(現地時間)、「本日、上院事務局長がマンデルソン議員から公共の利益と上院の便宜のために上院議員を辞任するとの連絡を受けた」と述べ、「2月4日から彼は議員を辞任する」と伝えた。
マンデルソン議員はトニー・ブレアとゴードン・ブラウン政権で主要な政府部門の大臣を務めた。しかし最近、エプスタイン文書を通じて彼が過去にエプスタインと深い親交を結んでいた事実が明らかになり、論争が激化した。
最近、米司法省が追加で公開したエプスタイン文書によると、マンデルソン議員は2000年初頭にエプスタインから7万5000ドル(約1,170万円)を受け取っていた。マンデルソン議員は1日にこれを否定しつつも、労働党に負担をかけないよう脱党した。
さらに2日、マンデルソン議員が産業大臣として在任していた時期にエプスタインにイギリス政府の金融政策案が含まれたメールを送ったという疑惑が新たに浮上し、党内外で彼に対する辞任圧力が高まっていた。
















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