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「国防の心臓部が抜かれていた」ポーランド国防省中枢に”ロシアの影”

望月博樹 アクセス  

引用:depositphotos*この画像は記事の内容と一切関係ありません
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ポーランド国防省の職員がロシアの情報機関と共謀した容疑で3日(現地時間)に拘束されたと現地メディアのオーネットが消息筋を引用して報じた。

ポーランド軍事防諜局(SKW)は国防部所属の中堅公務員である60歳の男をこの日、ロシア及びベラルーシの情報機関と共謀してスパイ活動を行った容疑で逮捕した。

この男は1990年代からポーランド軍参謀本部をはじめとする国防省傘下のいくつかの部署で働いており、最近では国防省の戦略・防衛計画局に移って勤務していたという。

国防省の核心組織である戦略・防衛計画局は戦略文書とすべての軍事計画の策定を担当している。また、政府、大統領、国防省を参謀本部とつなぐ役割も担っている。

SKWは数か月間彼を監視し、証拠を収集していたとされる。彼が具体的にどのような活動をしていたかは公開されていない。

ポーランドのパヴェウ・ザレフスキ国防副大臣は翌日、現地メディアのRMF FMとのインタビューで「我々はこの問題を非常に深刻に受け止めており、SKWの努力に敬意を表する」と述べ、「この事件は該当国防省職員がベラルーシに行くはるか前から続いていた」と説明した。

彼は逮捕された職員について「専門性を持った人物であり、非常に重要な部署で勤務していた」とし、「彼が何をしていたのかを明らかにし、彼が裏切り者であるという事実を突き止めたことはSKWの大きな成果だ」と評価した。

現地の法律によれば、この男は最低8年の懲役から最大終身刑に処される可能性があるという。

望月博樹
//= the_author_meta('email'); ?>editor@kangnamtimes.com

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