
日本政府はドナルド・トランプ大統領が8日に行われる総選挙を巡り、高市早苗首相を支持したことについて言及を控えるとの立場を示した。
6日、テレビ東京のYouTubeチャンネルで配信された生中継で、佐藤啓内閣官房副長官は、この日午前の定例記者会見で関連質問を受け、政府としてコメントすることは控えると答えた。
佐藤副長官はトランプ大統領が3月19日にホワイトハウスで迎えたいという招待を受け、高市首相は様々な事情が許せば提示された日程を基に米国を訪問する方向で調整していると述べた。
佐藤副長官はトランプ大統領と揺るぎない日米結束を再確認し、外交・経済・安全保障など広範な分野で日米協力を一層推進すると強調した。続けて日米同盟の新しい歴史を開く意義ある訪問となるよう準備を進めると付け加えた。
彼によると、高市首相の訪米の形式、具体的な日程などは調整中だ。トランプ政権は高市首相を国賓待遇する案を検討していると「時事通信」は伝えた。
前日5日(現地時間)、トランプ大統領はソーシャルメディア(SNS)トゥルース・ソーシャルを通じて3月19日にホワイトハウスで高市首相を迎えることを楽しみにしていると述べ、日本訪問時、トランプ大統領は自身を含む代表団は彼女に深い感銘を受けたと明かした。
特に彼は米大統領として彼女と彼女が属する連立与党を全面的に支持することを大変光栄に思うとし、彼女は日本国民を決して失望させないだろうと述べた。非常に重要な日曜日(8日)の選挙で幸運を祈ると付け加えた。
米大統領が海外国家の選挙に公然と意見を表明することは外交慣例上非常に異例と評価される。特定の政治勢力を公然と支持することは、該当国の内政干渉と解釈される可能性が高いためだ。
ただし、トランプ大統領はホンジュラスなど中南米国家の選挙で特定の候補を支持すると明らかにした前例がある。
8日に行われる日本衆議院(下院)選挙で高市首相が率いる与党自民党と連立与党日本維新の会が圧勝すると国内メディアは予測している。
高市首相が来月訪米すれば、彼女が昨年10月に就任して以来初の米国訪問となる。
















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