中国の湖北省襄陽市宜城にある花火販売店で18日、火災と爆発事故が発生し、少なくとも12人が命を落とした。15日に住民の花火使用の不注意で花火販売店が爆発し、8人が亡くなった江蘇省連雲港市東海での事故に続く惨劇と言える。

国営・新華社のこの日の報道によると、事故による全焼面積は約50㎡に達するほどの大規模なものだったという。現地の安全当局は正確な事故原因と追加の被害の有無を調査中だ。
中国では春節(中国の旧正月)期間に厄を払い、福を祈る意味で花火を打ち上げる伝統がある。そのため、春節期間中に火災や爆発事故が頻発し、安全への懸念が提起されてきた。
中国応急管理部は最近、春節を迎え花火使用がピークに達する時期だとして、店舗近くでの試射や喫煙など危険な行為を控えるよう呼びかけた。しかし、事故を未然に防ぐことはできていない。
















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