
人工知能(AI)への懸念が和らぎ、ソフトウェア(SW)株が反発し、米国株式市場は一斉にラリーした。
24日(現地時間)、ニューヨーク証券取引所でダウ工業株30種平均は0.76%、S&P500は0.77%、ナスダックは1.05%それぞれ上昇した。SW株が一斉に反発したため、ナスダックの上昇幅が大きくなった。
これはこの日ウォール街の代表的なAI企業であるAnthropicが「我々はソフトウェア企業とパートナーだ」と明言したためだ。
Anthropicはウォール街にAIへの懸念をもたらした張本人だった。最近、相次いで新しいAIツールを発表し、SW株を急落させるなどAIへの不安を煽っていた。
しかしこの日、Anthropicは企業向けエージェントのイベントを開催し、複数のSW企業との新たなパートナーシップを公開し、ソフトウェア企業は我々のパートナーだと述べた。
特にAnthropicはウォール街の代表的なSW企業であるセールスフォース、ファクトセット・リサーチ・システムズ、ドキュサインなどとパートナーシップを締結したと発表した。この知らせを受け、これらの企業の株価が一斉に急騰した。
これによりiShares Expanded Tech-Software Sector ETFは1%以上上昇した。前日、このETFは5%程度急落し、52週最安値まで下落していた。
SW株価の反発に伴い、ほとんどの技術株がラリーした。米国の7大技術株はAlphabetとBroadcomを除いて一斉にラリーした。
銘柄別ではテスラが2.39%上昇するなど電気自動車株は一斉にラリーした。
半導体株もNVIDIAが0.68%、インテルが5.71%上昇するなどほとんどがラリーし、半導体指数も1.45%上昇して取引を終えた。
米国株式市場の関心は、25日の取引終了直後に発表されるNVIDIAの業績へと移っている。
















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