
28日(現地時間)、アメリカとイスラエルがイランへの共同攻撃を開始した中、ウクライナ当局が支持を表明した。ロイター通信などの海外メディアによると、ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領がアメリカのイラン攻撃を支持する声明を発表したと報じた。
この日、ゼレンスキー大統領は映像演説で「現イラン政権の無力化が地域及び世界の安全保障の必須条件だ」とし、「イランの国民が今の政権を倒す機会を持つことは当然で、そうすればイランのテロで苦しむ国々の安全も守られる」と主張した。さらに「アメリカが決断力を示すたびに、世界中の犯罪者は弱体化する」とドナルド・トランプ政権を称賛した後、「この事実をロシアも理解すべきだ」と強調した。

ゼレンスキー大統領のイラン批判は、ウクライナ戦争以降ロシアを支援してきたことへの怒りと解釈される。実際、イランはロシアの重要な同盟国の一つで、特に戦争期間中に5万7,000機に及ぶロシアのシャヘド(Shahed)ドローンがウクライナ各地を攻撃した。報道によると、イランは完成品ドローンを提供しただけでなく、製造技術と設計図を送ってロシアが自ら生産できるようにしたという。

1月にもゼレンスキー大統領は、ロシアとの戦争と終戦交渉で忙しい状況の中、イラン政権を批判している。彼は映像演説で「世界のすべての正常な人々は、イラン国民がウクライナや他の多くの国に悪影響を及ぼしている現政権から解放されることを切に願っている」とし、「すべての指導者、すべての国、国際機関が今すぐにイランがこのような状況に陥った責任者を排除する手助けをすべきだ」と強調した。
















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