
ドナルド・トランプ米大統領は、イラン最高指導者の排除後、イランと再び対話に乗り出す考えを明らかにした。
トランプ大統領は1日(現地時間)、米メディアのアトランティックとのインタビューで、「イランの新指導部が自分との対話を望んでおり、自身もそうする計画だ」と語った。
彼は「彼らは対話を望んでおり、私は対話に同意したので彼らと話す」とし、「彼らはもっと早くそうすべきだった。非常に現実的で簡単にできることをもっと早くやるべきだった。長い間待ちすぎた」と強調した。
アトランティックによると、トランプ大統領はこの日午前9時30分頃、フロリダの自宅マール・ア・ラーゴから直接電話をかけてきたという。
トランプ大統領はイランとの会談時期については言及を避け、「最近数週間の交渉に参加していたイラン関係者の中には、すでに死亡した者もいる」と述べた。

さらに「我々と交渉していた人々の大半はすでに死亡した」とし、「彼らはもっと早く交渉を妥結できたはずなのに、あまりにも回り道をしすぎた」と指摘した。
28日から始まった米国とイスラエルの共同攻撃により、イランでは最高指導者アヤトラ・セイエド・アリ・ハメネイ師をはじめとする多数の高位指導者が死亡した。
ウォール・ストリート・ジャーナルによると、ハメネイ師の有力な後継者として挙げられているイランの安全保障責任者アリー・ラーリージャーニー氏が核交渉再開に向けて動き出したという。
最高国家安全保障会議事務総長のラーリージャーニー氏は、米国の攻撃開始から数時間後に仲介役のオマーンを通じて核交渉再開の意向を示した。
彼はイランの安全保障および軍事的取り組みを総括しているが、ハメネイ師の死後の国家運営のために構成された暫定最高指導評議会には参加していない。
















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