
ウクライナ特殊作戦軍がウクライナ南東部ザポリージャ地域でロシア軍の進撃を阻止したとウクライナ当局が7日(現地時間)に明らかにした。
これは最近ウクライナ各地でロシアの空中爆撃が続いている中で得た軍事的成果だとワシントン・ポスト(WP)が評価した。
ウクライナ国防省情報総局(GUR)はSNSに投稿した声明で、「今回の作戦でザポリージャ州中心都市ザポリージャ市に向かっていたロシア軍の接近を阻止した」と説明した。
GURは、「ウクライナ国防省情報総局特殊部隊『ティムール』の兵士たちが3か月間ザポリージャ前線で大規模な防御作戦を行ってきた」とし、「今回の作戦でロシア軍300人以上を殺害または重傷を負わせ、39人のロシア軍を捕虜にした」と述べた。
また、「精密ドローン(無人機)および砲兵攻撃を通じて軍事情報要員がロシア軍の物流能力を体系的に制限している」とし、「補給不足のため占領軍はますます攻撃作戦を放棄している」と付け加えた。
GURの説明は検証されていないが、最近数日間にわたりその前線でウクライナの戦局が優勢であるというニュースが相次いでいる傾向には合致する。
ザポリージャはロシアが継続的に占領を試みている軍事的戦略拠点だ。オープンソース情報分析グループ「ディープステート(DeepState)」が公開した地図によると、ロシア軍はザポリージャ郊外から約24㎞離れた場所まで進撃したという。
ロシア軍は6日にもドローン約480機とミサイル29発を使用してウクライナ全土の複数の都市のインフラを狙った攻撃を行った。ウクライナ空軍はこの中でドローン453機とミサイル19発を撃墜または迎撃したとSNSで明らかにした。
















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