
イスラム革命防衛隊(IRGC)は10日(現地時間)、米国のドナルド・トランプ大統領が「戦争がすぐに終わる」と発言したことに対し、決死の抵抗姿勢を改めて示した。
ロイター通信などによると、IRGCはこの日、国営放送を通じて「戦争の終結を決めるのは(米国ではなく)我々だ」とし、「米国とイスラエルの攻撃が続くなら、この地域から1リットルの石油輸出も許さない」と警告したという。
イランのアッバース・アラーグチー外相も米PBSとのインタビューで、イランが米国との交渉を再開する可能性は低いと明かした。彼は「3回の交渉後、米交渉団自らが大きな進展があったと認めたにもかかわらず、彼らは我々を攻撃することを選んだ」とし、「したがって、米国との対話が我々の議題に上ることはない」と強調した。
これに先立ち、トランプ大統領は中東戦争10日目のこの日に記者会見を開き、「イラン戦争はまもなく終わる」と述べ、長期化への懸念払拭を図った。彼は「我々は予定よりもはるかに先を進んでいる」とし、「戦争は非常に近い将来に終結すると考える」と語った。
イランは先月28日、米国とイスラエルの爆撃で死亡した最高指導者アリ・ハメネイ師の次男モジタバ・ハメネイ師を次期の最高指導者に選出し、決死の抵抗態勢を維持している。
















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