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「まだ終わりではない」…トランプ政権が示したイラン戦争の”本当のゴール”とは

梶原圭介 アクセス  

引用:YouTube
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ホワイトハウスは対イラン軍事作戦「エピック・フューリー」について、イランが「無条件降伏の状態」に達したとドナルド・トランプ米大統領が判断した時点で終了すると明らかにした。

キャロライン・レビット米大統領報道官は10日(現地時間)の定例会見で、作戦終了の時期について「最高司令官であるトランプ大統領が目標が完全に達成されたと判断し、イランが完全かつ無条件の降伏状態に置かれたと判断した時に決定される」と説明した。

レビット報道官は「イランが実際に降伏を宣言するかどうかとは関係ない」とし「イランの脅威が弾道ミサイルによって支えられなくなり、核兵器開発能力さえ失った状態を意味する」と述べた。

さらに「誰でも空虚な脅しはできるが、実行能力のない脅威は単なる言葉にすぎない」とし「トランプ大統領はイランが米国や同盟国に対して信頼できる直接的脅威をもはや与えられない状態を『無条件降伏』と判断するだろう」と語った。

続けて「イランはいくらでも脅威的な発言はできる。しかし我々が彼らの海軍を完全に無力化し、弾道ミサイルの脅威を排除し、核兵器を開発する能力まで遮断すれば、彼らの発言は空虚な言葉にすぎなくなる」とし「それこそがトランプ大統領が今回の作戦を通じて最終的に達成しようとしている目標だ」と強調した。

地上部隊投入の可能性については「トランプ大統領がこれまで何度も述べてきたように、最高司令官としていかなる選択肢も排除しない」と述べ、戦略的曖昧さを維持した。

ホワイトハウスは今回の軍事作戦の主要目標として、イランの弾道ミサイル破壊、ミサイル生産基盤の除去、核兵器開発の阻止、地域内のイラン支援勢力の弱体化を挙げた。

レビット報道官は「作戦開始から10日が経過した現在までに5,000以上の敵目標を攻撃した」と述べ「イランの弾道ミサイル攻撃は90%以上減少し、ドローン攻撃も約85%減少した」と説明した。

また「米軍はイラン政権の海軍戦力を壊滅させつつあり、これまでに50隻以上のイラン海軍艦艇を破壊した」とし「大型ドローン運搬船も含まれている」と明らかにした。

さらに「現在、イラン政権の艦艇は主要な海上交通路で作戦を遂行できておらず、海軍は事実上戦闘能力を失った状態と評価されている」と述べた。

今回の作戦がイランによる差し迫った攻撃への「予防措置」だったことも改めて強調された。

ホワイトハウスは「イランが3~7日以内に米本土や地域内の資産を攻撃しようとしていたという具体的情報を受けトランプ大統領が作戦を決断した」とし「イランが米軍でも対処できない『攻撃免疫状態』を構築する前に先制的打撃を決定した」と説明した。

国際原油価格の上昇については「一時的な現象であり、作戦目標が達成されれば長期的にはむしろガソリン価格は下がる」とし「作戦開始以前よりも低くなる可能性もある」と述べた。

またイランによる供給不足を補うため、すでに海上輸送中だったロシア産原油に限り、インドが一時的に輸入できるよう認めたと説明した。

トランプ政権は、湾岸地域のタンカーへの政治リスク保険の提供や一部制裁の緩和、米海軍によるタンカー護衛の検討など、ホルムズ海峡の航行を維持するための複数の対策を進めているとしている。

ロイター通信が米軍兵士約150人が負傷したと報じたことについて、ホワイトハウスは「同程度の可能性はあるが、正確な数字は国防総省が確認すべき事項だ」と述べた。

ロシアがイランに情報を提供している可能性については「トランプ大統領とスティーブ・ウィトコフ特使が、もしそのような行為があれば米国は決して歓迎しないというメッセージをすでに伝えている」と明らかにした。

梶原圭介
//= the_author_meta('email'); ?>editor@kangnamtimes.com

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