
イランは米国との戦争が新たな局面に入ったとし、エネルギー施設への大規模な報復を示唆した。これにより、グローバル市場では国際原油価格が相当な期間高止まりする可能性があるとの懸念が高まっている。
イランの当局関係者は8日(現地時間)、CNNに対して早期終戦の可能性を否定し、中東全域のエネルギー施設を標的とした報復があると警告した。
この当局関係者は「戦争は新たな局面に突入した」とし、「イランの石油・燃料貯蔵施設への攻撃は必ず地域内での報復につながる」と述べた。さらに「今後数日以内にエネルギーインフラ施設を攻撃する可能性がある」と付け加え、中東の石油・ガス施設の操業停止に対する懸念を煽った。
また、前述の当局関係者は「イランは望む結果を得るまでホルムズ海峡の支配権を手放さない」と主張した。そして、戦争終結の時期は「イランが決定する」と強調した。
















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