イランの新最高指導者モジタバ・ハメネイ師の負傷説が浮上する中、韓国の中東専門家は死亡の可能性まで指摘した。
11日のYTN「ニュースUP」で、司会者は西江大学・ユーロメナ研究所のソン・イルグァン教授にイランの攻撃に言及し、「決死抗戦の意志と解釈すべきか」と尋ねた。

これに対しソン教授は、「決死抗戦の意志とともに最高指導者選出を祝う意味もある」としながら、「重要な点はモジタバ師が最高指導者に選出されて以来公の場に姿を現していない事実だ」と答えた。
モジタバ師の負傷説については、「来週ラマダン(イスラム教の断食月)が終われば彼が公の場に現れるはずだが、もし現れなければ死亡した可能性がある」と強調した。
さらに、「個人的見解としてモジタバ師はすでに死亡しているが、イランが最高指導者を新たに選出したというショーを演じていると思われる」と述べ、「最近死亡したのではなく、(米国とイスラエルの空爆で)以前に死亡した可能性を隠し、最高指導者選出の準備のために時間を稼いでいる可能性もある」と分析した。
3月9日、イラン国営放送はモジタバ師を「ジャンバーズ・ジャンゲ・ラマダン(ラマダン戦争の負傷戦士)」と呼び、戦争で負傷したことを暗示する報道を流した。AP通信も具体的な内容なしに「モジタバ師負傷」と報じ、負傷説に重みを加えた。
モジタバ師は父アリ・ハメネイ師と妻が空爆で死亡した後、公の場に姿を現していないため、彼の身辺に関心が集まっている。
















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