
イラクの親イラン民兵組織の連合体であるイスラム抵抗組織は13日、イラク西部上空で米軍のKC135空中給油機2機を攻撃したと発表した。
イスラム抵抗組織は2度にわたり発表した声明で「適切な兵器でKC135を1機撃墜し、もう1機にも攻撃を加えた。2機目の給油機は被弾後、米軍側の空港とみられる基地に緊急着陸した」と主張した。
また「占領軍の航空機によって侵害されたイラクの主権と領空を守るため、今回の作戦を実施した」と説明した。
さらに別の声明では「過去24時間の間に数十機のドローンとミサイルを使用し、イラクおよび周辺地域にある占領軍基地を標的に計31回の攻撃を実施した」と付け加えた。
米中央軍(CENTCOM)は米軍のKC135空中給油機1機がイラク西部で墜落したことを確認した。司令部はX(旧ツイッター)で「給油機2機が今回の事案に関与しており、1機はイラク西部で墜落し、もう1機は安全に着陸した」と明らかにした。
今回の攻撃は2月28日に始まった米国とイスラエルによるイラン攻撃以降、中東地域の緊張が高まる中で発生した。イランはこれに対し、中東各地でイスラエルや米国の利益を標的としたミサイルやドローン攻撃で対抗している。













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