
アメリカとその支持国の船舶によるホルムズ海峡通過をイランが遮断する中、人民元で取引される原油を積んだ船舶の通過を許可する方針を8か国と協議中だと伝えられた。
17日(現地時間)、CNNはイランの情報筋の話として、イラン当局が人民元で決済を行う国の船舶の海峡通過を許可する方針を中東以外の8か国と協議していると報じた。
イランが人民元で取引される原油を積んだタンカーの通過を許可する方針を検討しているとの見方は以前からあったが、具体的な協議対象の国数について言及されたのは今回が初めてだ。
ただし、8カ国の具体的な名簿は公開されていない。
これに加え、イランは自国と友好的な国の船舶に対しては限定的に通過を許可する「選別的航行管理」戦略を実施中だという。
実際、15~16日の2日間で少なくとも5隻の船舶がイラン海域を経由してホルムズ海峡を通過したと把握されている。
現在までに海峡を通過した船舶はイランをはじめ、中国、インド、パキスタン、トルコなどの船籍のものだと伝えられている。
















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