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本気か、それとも煙幕か…イラン「二度騙された」トランプの交渉に“罠”を疑う

望月博樹 アクセス  

引用:YouTube
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ドナルド・トランプ米大統領の交渉発言にもかかわらず、イランは米国への深い不信感を拭えずにいると外国メディアが伝えた。

米オンラインメディアのアクシオスは24日(現地時間)、米国とイランが近く停戦交渉を行うとの見方が浮上しているものの、イランがトランプ政権への不信感を手放せずにいると報じた。

昨年の「12日間戦争」と今年のイラン戦争がいずれも米国との核交渉協議の最中に勃発したことを受け、今回もトランプ政権が本気で対話する意思がないにもかかわらず罠を仕掛けたのではないかとイラン側は疑っている。これに関連し、トランプ大統領の真意なのか、煙幕戦術なのかをめぐって解釈が分かれている。

消息筋によると、イラン政府当局者たちはパキスタン、エジプト、トルコなど両国の対話を仲介するとみられる国々に対し、自分たちがトランプ大統領に二度だまされており、「再びだまされたくない」と伝えたとされる。

イランは昨年6月、米国との核交渉を行う予定だった日程の数日前にイスラエルの空爆を受けた。また今年2月には米国と三度にわたって核交渉を行い、3月初めからオーストリアのウィーンで会談を継続する予定だったが、米国とイスラエルは結局イランへの攻撃を開始した。

特にイラン当局者たちは、トランプ政権がイラン周辺で大規模な軍備増強を図る動きを見て、対話の提案が結局は欺きである可能性への疑念を強めている。

米メディアはこの日、トランプ大統領が1,000人以上の米陸軍第82空挺師団の兵力を中東地域へ投入することを承認したと報じていた。

アクシオスは、ホワイトハウスがイラン側にトランプ大統領が対話に真剣だというメッセージを伝えており、その保証としてJ・D・ヴァンス米副大統領の交渉参加の可能性に言及したと伝えた。

ヴァンス副大統領の交渉参加は、スティーブ・ウィトコフ特使のアイデアだ。ウィトコフ特使はヴァンス副大統領の職責と、イランが彼を強硬派とみなしていない点を考慮して推薦したとされる。

イラン側もこれまで核交渉の米国側代表を務めたウィトコフ特使やトランプ大統領の義理の息子ジャレッド・クシュナー氏よりヴァンス副大統領を好んでおり、この立場を非公式ルートでトランプ政権に伝えたとCNNが報じた。

CNNはヴァンス副大統領の交渉参加の可能性について、「イランが核交渉の決裂で信頼が損なわれた状況で、ウィトコフ特使とクシュナー氏との対話は生産的ではないと考えているシグナルだ」と分析した。

米国の要求事項を基に両国が交渉を行っても、戦争は2〜3週間続く見通しだ。

アクシオスはこの日、トランプ大統領がピート・ヘグセス国防長官にイランへの軍事的圧力を維持するよう指示したと伝えた。ヘグセス長官もトランプ大統領との面会後に記者団へ「我々は爆弾を持って交渉する」と述べ、イランへの空爆を継続する意志を示した。

望月博樹
//= the_author_meta('email'); ?>editor@kangnamtimes.com

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