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ホルムズ封鎖でもロシアだけ通れるのか…「我々には開放」発言が示す“見えない特権ルート”の正体

有馬侑之介 アクセス  

引用:depositphotos*この画像は記事の内容と一切関係ありません
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ホルムズ海峡がロシアに開放されているとロシアのウラジーミル・プーチン大統領の補佐官が明らかにしたとCNNが2日(現地時間)に報じた。ロシアは中国と共にイランの長年の友好国だ。海峡はほとんどの船舶に事実上閉鎖された状態だが、クレムリン(ロシア大統領府)のユーリ・ウシャコフ補佐官は「我々には開放されている」と述べた。

ウシャコフ補佐官の発言はイランのアッバース・アラーグチー外相とロシアのセルゲイ・ラブロフ外相が電話会談を行い、ホルムズ海峡の通行問題を協議した直後に出たとCNNは伝えた。ロシア外務省は「両国の指導者がホルムズ海峡の航行安全を保障するための国際連合安全保障理事会での議論が進行中の案件について意見を交換した」と明らかにした。

国際海事機関(IMO)によると、現在約2,000隻の船舶がペルシア湾内に閉じ込められているという。しかしイランと中国、インド、パキスタンなどの国に関連する一部の船舶は海峡を通過することに成功した。全世界の商品の約90%が海上で輸送され、その中で約5%がホルムズ海峡を通過する。ホルムズ海峡は全世界の石油・ガスの物量の約5分の1が通過する重要な輸送路であり、タンカーの通行が可能な区間はすべてイランの領海内にある。

これに先立ち、中国国営の海運会社「中国遠洋海運集団(COSCO)」所属のコンテイナ船2隻が最近ホルムズ海峡を通過した。船舶追跡サイトのマリントラフィックは3月30日、SNSの「X(旧Twitter)」に、「海峡通過の試みが失敗した中国海運会社の船舶のホルムズ海峡通過が実現した」と発表した。2隻は3月27日、イランのララク島とゲシュム島近くの海峡入口まで接近した後、急いでUターンし、ペルシア湾に引き返した。

有馬侑之介
//= the_author_meta('email'); ?>editor@kangnamtimes.com

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