トランプ大統領、イランとの停戦に不満

ドナルド・トランプ米大統領は9日(現地時間)「イランが核兵器を保有することは決してない」と述べ、米国がイランに勝利したとする発言は時期尚早だとの批判を一蹴したと、英インディペンデントが10日報じた。
トランプ大統領はまた、イランによるホルムズ海峡を通る石油輸送の管理について「ひどい」と批判し、不満をあらわにした。
こうした発言は最近の停戦の安定性に疑問を投げかけるものと受け止められている。トランプ大統領は、イランとの停戦合意はホルムズ海峡の再開を前提としていると明らかにしていた。
米国とイランが停戦を発表した後も、ホルムズ海峡では船舶の運航に大きな支障が続いており、停戦合意が十分に機能していないことを示している。
トランプ大統領は一方で、北大西洋条約機構(NATO)加盟国がホルムズ海峡の安全確保に向けた取り組みに十分力を入れていないとして不満を示し、欧州から米軍の一部を撤収させる案を検討していると伝えられている。
















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