
中国の大型連休の1つである労働節連休(5月1日~5日)の期間中、15億人を超える大規模な人口移動が予想され、過去最高記録の更新が見込まれる。30日、中国中央電視台(CCTV)などによると、5月1日から5日まで続く連休期間中、地域間の移動人数は延べ15億2,000万人に達する見通しだという。これは前年同期比で約4%増加した水準である。
このうち、道路を利用する人数が全体の91.6%を占め、圧倒的な割合を示すと分析された。自家用自動車利用の増加とともに、高速道路を中心とする移動が今回の連休の主な傾向として定着している。また、鉄道利用客は約1億700万人、航空利用客は1,175万人程度になると予想される。
中国交通運輸部は今回の連休期間中、7人乗り以下の小型車に対して高速道路料金を免除する政策を引き続き実施することを決定した。さらに4月末から5月初めにかけて各地域の学校が相次いで春休みに入るため、家族単位の移動が増加する見込みだ。それに伴い、実際の移動規模は予想を上回る可能性も指摘されている。
















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