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トランプ氏を追い風に英国へ主張…英領めぐる「領土問題」が再燃

望月博樹 アクセス  

引用:SNSアカウント
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アルゼンチンのビクトリア・ビヤルエル副大統領が、英国領フォークランド諸島(マルビナス諸島)の領有権問題を改めて提起した。

27日(現地時間)、英紙インディペンデントなどによると、ビヤルエル副大統領は最近、自身の「X(旧Twitter)」に「マルビナス諸島はアルゼンチンの領土だ」と投稿した。その上で、「同諸島の主権をめぐる問題は国家間の問題であり、英国は法的、歴史的、地理的根拠に基づく領有権主張について二国間協議に応じるべきだ」と主張した。

また、「ケルパー(フォークランド諸島の住民を指す俗称)はアルゼンチン領土に住む英国人であり、議論に参加する資格はない」とも述べた。さらに別の投稿では、「もし自分たちを英国人だと感じるのであれば、自国である数千マイル離れた場所に戻るべきだ」とも述べた。

海外メディアによると、米国防総省が最近作成した内部メールには、フォークランド諸島を含む欧州諸国のいわゆる「帝国主義的な海外領土」に対する米国の外交的支持を見直す案が盛り込まれていたという。同諸島もその対象の一つとして言及された。

これに対し、英国首相官邸は直ちに反発した。一方、アルゼンチンのパブロ・キルノ外相は「マルビナス諸島は植民地的な状況にある」と主張し、英国との二国間協議の再開に前向きな姿勢を示した。

アルゼンチンのハビエル・ミレイ大統領は、いわゆる親トランプ路線を鮮明にし、米国との関係強化を進めてきた。

フォークランド諸島は、アルゼンチン本土の東約480kmの南大西洋上に位置する群島で、主要な2島と約770の小島から成る。英国とアルゼンチンは19世紀、フォークランド諸島を巡って約74日間にわたる戦争を行い、この戦争に勝利した英国が同諸島を占領した。

2013年に実施された英国領残留の是非を問う住民投票では、99.8%が英国領にとどまることを支持したが、アルゼンチンはこの結果を認めていない。

望月博樹
//= the_author_meta('email'); ?>editor@kangnamtimes.com

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