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中国が米・イスラエルを”名指し批判”…ホルムズ封鎖めぐりエネルギー動脈に緊張

梶原圭介 アクセス  

引用:新華社
引用:新華社

中国の傅聡(フーツォン)国連大使はホルムズ海峡をめぐる緊張の高まりに関し、外交的な解決を呼びかけるとともに、米国とイスラエルを改めて非難した。

中国国連代表部によると、傅大使は28日、海上安全保障に関する会議で「ホルムズ海峡は国際的な物流とエネルギー貿易の重要な経路だ」と述べたうえで、「同地域の安全と安定、円滑な通航を維持することは、国際社会の共通利益にかなう」と語った。

そのうえで、「海峡封鎖の根本的な原因は、米国とイスラエルがイランに対して違法な軍事行動に踏み切ったことにある」と指摘し、「停戦合意がなされた状況下でも、米国が軍事面での展開を強化し、封鎖措置を取っているのは、危険で無責任な行為だ」と批判した。

また、「海峡の通航が遮断されている問題を解決するためには、速やかに全面的かつ持続的な停戦を実現しなければならない」と強調した。

傅大使はパキスタンをはじめとする一部の国による仲介の取り組みを高く評価したうえで、「関係当事国は、政治・外交的な手段を通じて紛争を解決すべきだ」と呼びかけた。

さらに、「中国は、習近平国家主席が示した『四つの主張』、すなわち▽平和共存▽国家主権の尊重▽国際法の順守▽発展と安全保障のバランス――の各原則を堅持し、地域の平和と安定の促進に向けて引き続き建設的な役割を果たしていく」と訴えた。

続けて、「海はすべての人類にとっての共通のふるさとだ」と述べたうえで、「各国は国連の中心的な役割を支持し、国際規範や法整備を継続的に推進すると同時に、海洋生態系の保護や海面上昇といった新たな課題に積極的に対応しなければならない」と付け加えた。

梶原圭介
//= the_author_meta('email'); ?>editor@kangnamtimes.com

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