中国湖南省長沙市の花火製造工場で爆発事故が発生し、26人が死亡、60人以上が負傷した。事故の原因はまだ特定されていない。

中国の国営通信、新華社によると、4日午後4時43分ごろ、長沙市瀏陽にある花火メーカーの作業場で爆発事故が起きた。
事故の直後、中国当局は死者3人、負傷者25人と発表したが、救助作業が進むにつれて被害の規模は拡大していった。当局は5日午後の記者会見で、死者は26人に増え、負傷者は61人に上ったと明らかにした。
中国中央テレビ(CCTV)が公開した映像によると、爆発の威力は大きく、工場周辺の建物は原形をとどめないほど破壊されていた。
近隣の住民は、爆発の衝撃で住宅のドアや窓が壊れたうえ、大きな石が道路まで飛んできたと証言している。
事故の発生を受け、習近平国家主席は行方不明者の捜索を急ぎ、負傷者の治療に全力を尽くすよう指示するとともに、事故原因の早期究明と、関係者への厳正な責任追及を求めた。
瀏陽は中国最大の花火の生産地の一つで、関連産業の従事者は30万人に上るとされている。
















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