
ロシア軍の兵士たちが中国で訓練を受け、ウクライナ戦争に投入されているとドイツメディアのディ・ヴェルトが20日(現地時間)に報じた。
欧州の情報機関によると、中国人民解放軍が昨年末に自国の6か所の基地でロシア兵数百人を対象に戦闘訓練を実施したという。中国はドローン(無人機)の電子戦や戦闘シミュレーションなどの訓練プログラムを提供し、この訓練を受けたロシア軍の数十人が今年初めからウクライナ戦争に投入された。その中にはロシア軍の精鋭ドローン部隊「ルビコン」の隊員も含まれていた。
ディ・ヴェルトは「逆に中国軍約600人も昨年、ロシア各地の軍事基地で機甲および対空防御訓練を受けた」とし、「これらの訓練はすべて極秘裏に行われ、兵士たちは訓練期間中に特定の地域を離れないよう指示された」と伝えた。
中国とロシアは昨年11月の国防・外務高官級会談で、ミサイル防衛と合同軍事演習分野での協力強化を協議した。12月にはロシアでミサイル防衛の合同訓練を実施した。
















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