
米国のマルコ・ルビオ国務長官は、イランによるホルムズ海峡の通行料は容認できないとしつつも、停戦交渉については前向きな兆候が見られると明かした。
AFP通信によると、ルビオ長官は21日(現地時間)に記者会見を開き、「世界中の誰もホルムズ海峡の通行料を支持しないだろう」とし、「そのようなことは起こってはならない。絶対に受け入れられない」と強く主張したという。さらに「イラン政府がこれを押し通すなら、外交的な合意は当然のことながら破綻する」とし、「そのような試みは世界への脅威であり、完全に違法な行為だ」と付け加えた。
これに先立つ8日、イラン政府は「ペルシャ湾海峡庁(PGSA)」を発足させ、ホルムズ海峡での通行料徴収を本格化した。イランは海峡を通過するすべての船舶が船舶情報の申告書を作成し、PGSAに提出しなければならないと発表した。申告書には船名と識別番号、過去の船名、出発国と目的地などを記入する必要がある。
続いてルビオ長官は終戦交渉について「いくつかの前向きな兆候がある」とし、「ただし、我々は過度に楽観視していない。今後数日間で何が起こるか注視する必要がある」と述べた。
















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