
フランスのエマニュエル・マクロン大統領とベラルーシのアレクサンドル・ルカシェンコ大統領が24日(現地時間)に電話会談を行い、欧州連合(EU)などについて議論した。RBCウクライナやウクライナ・プラウダなどによると、両国の首脳はこの日、電話会談を行い、地域の問題、EUおよび両国関係について協議したという。
特にAFP通信は、マクロン大統領がルカシェンコ大統領に、ロシアのウクライナ戦争にさらに深く巻き込まれないよう警告したとフランス大統領府の関係者を引用して報じた。AFP通信は、マクロン大統領がさらに深く巻き込まれる場合に直面する危険について強調したと伝えた。
両国の首脳の電話会談はフランス側の要請で行われた。両首脳の電話会談は2022年2月、ロシアのウクライナ侵攻以来初めてだ。特に今回の電話会談は、最近ベラルーシがロシアと共に戦略・戦術核戦力の指揮統制に関する初の合同軍事演習を行った後に行われたことが注目される。
当時、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は、ベラルーシとの核訓練の目標が「完全に達成された」とし、核戦力を誇示した。ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領はこれに関連して、21日にベラルーシのロシア・ウクライナ戦争参戦の可能性を懸念し、攻撃があった場合には報復対応すると警告した。
代表的な親ロ国家であるベラルーシは、2022年にロシアがウクライナを全面侵攻した際、自国の領土を前進基地として利用することを許可するなど、事実上の協力者としての役割を果たしてきた。このため西側の大規模制裁を受けたが、最近米トランプ政権と政治犯の釈放と制裁緩和を交換するなど、実用的な関係構築を試みている。













コメント0