
米国のドナルド・トランプ大統領は、戦争終結に向けた交渉を進めるイランについて「時間をかけすぎた」と述べ、「今や代償を払うことになる」と警告した。
トランプ大統領は10日、SNS「トゥルース・ソーシャル」への投稿で「イラン軍はめちゃくちゃな状態だ」との認識を示している。
トランプ大統領はイランの海軍と空軍について「軍のかなりの部分はもはや存在せず、完全に敗北した」と指摘し、「イランは口先ばかりで行動が伴わない」と批判した。
続けて「イランは自国にとって極めて有利だった合意をまとめる交渉を、あまりにも長く引き延ばした」とし、「今、その代償を払わなければならない」と強調した。
これに先立ち、米軍は前日、イランによるAH-64アパッチ攻撃ヘリの撃墜に対する報復として、イラン南部の軍事施設を空爆した。イラン革命防衛隊(IRGC)も米軍の空爆への報復として、バーレーン、ヨルダン、クウェートの周辺3か国にある米軍拠点を相次いで攻撃している。
















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