小泉防衛相、NATO関連会合出席のため来週トルコ訪問

小泉進次郎防衛相は3日、来週6~7日に開催される北大西洋条約機構(NATO)首脳会議の関連会合に出席すると明らかにした。
NHKや時事通信によると、小泉防衛相は同日の閣議後の記者会見で、6日から4日間の日程でトルコを訪問しNATO首脳会議の関連行事に参加すると発表したという。
小泉防衛相はNATOのパートナー国である日本、韓国、オーストラリア、ニュージーランドで構成されるインド太平洋パートナー4カ国(IP4)の一員として招待を受けたと伝えられている。
また、小泉防衛相はNATO首脳会議に出席する各国の国防相や高官らとの会談を予定している。英国およびトルコの国防相との個別会談も調整中とのことだ。
防衛産業フォーラムで講演するほか、各国の国防相が出席する夕食会にも参加する。
小泉防衛相は記者会見で「欧州・大西洋とインド太平洋の安全保障は不可分であるとの認識を改めて共有し、法の支配に基づく自由で開かれた国際秩序の維持・強化に向けた結束を確認したい」と強調した。
一方、高市早苗首相が今回のNATO首脳会議には出席しないとメディアは報じた。
時事通信によると、高市首相は17日に会期末を迎える国会の日程を優先しており、党首討論などへの対応を重視しているという。
日本首相がNATO首脳会議を欠席するのは今年で2年連続となる。
朝日新聞は日本首相が2年連続で欠席することで「NATO首脳会議におけるIP4の存在感が薄れる可能性がある」と指摘した。













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