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こどもの日にわいせつなパネルを展示?…イベント会場で起きた衝撃的な事件

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こどもの日に、韓国・一山(イルサン)に位置するKINTEXイベント場で、児童ポルノが展示されたとの通報が受け付けられた。

引用: ニュース1

一山西部警察署は、5日午後に一山KINTEXで開催されたある漫画・アニメイベントで、児童ポルノパネルが展示されたとの通報を受けて現場に出動した。

警察の調査によると、当日のイベントでは、大人専用エリアに大人向けの絵が描かれたパネルが展示されていた。

当パネルは、韓国の有名ゲームに登場する未成年者キャラクターを性的に描写したものであった。イベントの参加者らは、女性キャラクターの写真の後ろに手指消毒剤が置かれ、「アソコ」から手指消毒剤を使用するしかなかったと主張した。

当初、児童・青少年の性保護に関する法律(児童法)違反の疑いで通報が入ったが、警察は成人向けの展示スペースで起こったと判断し、特別な措置を取らなかったことがわかった。

関連して、警察関係者は「現場では児童法などを適用しなかったが、今後犯罪疑惑を検討し、起訴の可否を決定する」とメディアに説明した。

引用:X(旧ツイッター)

この事件はさまざまなオンラインコミュニティに広まり、「未成年のキャラクターのポルノを展示するのは問題だ」との指摘が出ている。

一方、主催者側はブースの参加者に対し、性的または暴力的な犯罪要素が含まれる表現を制限すると通知しているという。

主催者側は、「通報を受けて警察と確認した結果、法的に問題はないと判断した」としながらも、「敏感に反応する人もいるため、展示の撤去を要請した」と説明した。

また、「オンラインで問題になっている局部の「モザイク」問題は、実際には処理されていたことと把握される」とし、「手指消毒剤を活用した展示物は、我々のイベントにはなかった」と語った。

そして、「展示スペースでの成人認証が適切に行われていないとの主張は、事実ではない」とし、「(問題となった展示物は)未成年のキャラクターではない上、また『子供のランチセット』という表現は参加者が付けたもので、一々検討することはできなかった」と主張した。

この事件に接したネットユーザーはたちは、「子供のランチセット?頭がおかしい。性犯罪者の集まりか」、「ペドフィリアは理由を問わず罪だ。基本的な道徳感覚を養おう」、「これ、論点をぼかす人がいるけど、成人ブースで成人向けのものを販売して通報されたわけじゃなく、主催側がルールを守らず、モザイクも適切にしないでわざわざ10歳、11歳の子供キャラクターに18禁のラベルを付けたからだ。展示制限を受けた画像を探してみろ。吐き気がする」、「現実の子供たちをまず保護して、2Dを取り締まらなければならない」などの反応を示した。

ウィキツリー
CP-2022-0028@fastviewkorea.com

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