メインメニューへスキップ(上段) メインコンテンツへスキップ メインメニューへスキップ(下段)

「写真で金が儲かるから」…会社を辞めた夫が妻の隠し撮り写真を売っていた!

ノンヒョン日報 アクセス  

会社を辞めた夫、新たな「仕事」

夫の携帯を見てショック

妻の隠し撮り写真・動画を販売

引用:unsplash、オンラインメディア「Sanook」

ある女性が会社を辞めた夫の携帯を確認し、ショックを受けた。

今月12日(現地時間)のオンラインメディア「Sanook」の報道によると、ウェブサイト「WORLD OF BUZZ」が、マレーシア人女性の体験を詳しく伝えた。

この女性は結婚して4年になり、1歳の子供がいる。

ある日、夫は「疲れて休みたい」との理由で突然辞職したが、女性はまだ仕事をしていたためこれについて何も言わなかった。

その後、夫は在宅勤務を始めた。

しかし、ある日、妻は偶然夫の携帯電話を確認し、複数の人とやりとりしたチャットメッセージを発見し、大きな衝撃を受けた。

引用:オンラインメディア「Sanook」

夫は、秘密裏に撮影した妻の写真や動画を販売し、金を稼いでいた。

女性は「子供が生まれた後、夫は性的欲求の不満を和らげるためにセクシーな写真を要求した」と当時を振り返った。

女性が理由を尋ねると、夫はためらうことなく「なぜ私の携帯を見たのか。写真で金が儲かると思ったから売った」と答えた。

これに対し、女性は「離婚を考えたが、まだ1歳の我が子を考えると何をすべきかわからない」とアドバイスを求めた。

この話を聞いたネットユーザーたちは「警察に通報すべきだ」、「夫と早く離婚しろ」、「子供と自分を守るべきだ」という反応を示した。

ノンヒョン日報
editor@kangnamtimes.com

コメント0

300

コメント0

[ニュース] ランキング

  • 「和平は建前、狙いは時間稼ぎ?」プーチン、“新和平案”受領もロシア条件不変を強調!
  • 「土地も家もロシアのもの!」占領地で“財産略奪”を合法化...ウクライナ避難民、“住居喪失”危機!
  • 「彼が消え去りますように」...ゼレンスキー氏、聖なる日に“ロシア非難”全開!停戦は遠のくのか?
  • サナエノミクス、もう減速?超長期国債を減額検討、市場が先に悲鳴
  • 「敵はロシアだけではない!」ゼレンスキー氏、決選投票で“元総司令官”に大惨敗...解任が致命傷に
  • 中国軍、ついに米国の裏庭へ?キューバ・メキシコ湾を想定した異例の戦争シミュレーション

こんな記事も読まれています

  • 生産中止から4年…WRX STIに“復活シグナル”、試されるのはファンの熱量?
  • 「大径ホイールの罠?」見た目は最強でも、ポットホール一発で財布が割れる
  • 「一般トヨタ店では買えない」GR GT、販売は“厳選レクサス店”に集約へ?
  • GM車3,500台がリコール対象、欠けていたのは説明書1冊
  • 「彼が消え去りますように」…ゼレンスキー氏、聖なる日に“ロシア非難”全開!停戦は遠のくのか?
  • サナエノミクス、もう減速?超長期国債を減額検討、市場が先に悲鳴
  • 「敵はロシアだけではない!」ゼレンスキー氏、決選投票で“元総司令官”に大惨敗…解任が致命傷に
  • 中国軍、ついに米国の裏庭へ?キューバ・メキシコ湾を想定した異例の戦争シミュレーション

こんな記事も読まれています

  • 生産中止から4年…WRX STIに“復活シグナル”、試されるのはファンの熱量?
  • 「大径ホイールの罠?」見た目は最強でも、ポットホール一発で財布が割れる
  • 「一般トヨタ店では買えない」GR GT、販売は“厳選レクサス店”に集約へ?
  • GM車3,500台がリコール対象、欠けていたのは説明書1冊
  • 「彼が消え去りますように」…ゼレンスキー氏、聖なる日に“ロシア非難”全開!停戦は遠のくのか?
  • サナエノミクス、もう減速?超長期国債を減額検討、市場が先に悲鳴
  • 「敵はロシアだけではない!」ゼレンスキー氏、決選投票で“元総司令官”に大惨敗…解任が致命傷に
  • 中国軍、ついに米国の裏庭へ?キューバ・メキシコ湾を想定した異例の戦争シミュレーション

おすすめニュース

  • 1
    「限界は決まっていない」Zカップの可能性も?英国で胸の異常肥大に悩む女性

    気になる 

  • 2
    「歩けないから送ってほしい?」韓国で運動後に119通報、救急車は誰のためのものか

    気になる 

  • 3
    「72歳でこの仕上がり?」元糖尿病指導員の祖母がビキニ出場、生活習慣の差が露わに

    気になる 

  • 4
    「ここなら大丈夫だにゃ」真冬の駐車場で子猫が選んだ避難先

    フォトニュース 

  • 5
    「踏まれても吠えなかった」満員地下鉄で震えながら役目を守った盲導犬

    気になる 

話題

  • 1
    「ミニスカにブルカ姿で国会乱入!」極右女性議員の“挑発パフォーマンス”で議会は大混乱

    トレンド 

  • 2
    「極寒の朝、テープで封じられた箱と涙の手紙」震える命に”希望の手”が差し伸べられた

    フォトニュース 

  • 3
    「歩いていたら罰金5万円!?」英国で広がる“理不尽な過剰取り締まり”とは

    トレンド 

  • 4
    「台湾で麻薬4,000万円相当を押収」”体内密輸”したタイ人女2人を現行犯逮捕

    トレンド 

  • 5
    【危機一髪】ただ手に取っただけだった...観光客を死の危険にさらした”意外な”生き物とは?

    トレンド 

シェア

[cosmosfarm_share_buttons url="https://dailyview.net" title="ピッコン" align="center"]