メインメニューへスキップ(上段) メインコンテンツへスキップ メインメニューへスキップ(下段)

通り過ぎる幼稚園児を見てわいせつ行為…防犯カメラに捉えられた恐怖の瞬間が公開されネットユーザーたちが激怒

アイニュース24 アクセス  

昼間に若い女性と幼稚園児が通り過ぎるのを見て、その後他人の敷地に侵入して身を隠し、わいせつ行為をする男性の姿を映した映像が公開された。

引用:YouTube チャンネル「JTBC News」

最近、JTBC 『事件班長』は先月25日の午前中京畿道城南市寿井区(キョンギ道ソンナム市スジョン区)の集合住宅前で撮影された防犯カメラ映像を公開した。

映像の中で、男性は急いで住宅の内側に入り、身体の一部を露出し、通りかかる人々を見ながらわいせつ行為を行っていた。

該当映像を提供したA氏は、「映像の男性が若い女性と幼稚園児に見える女の子を見て、我が家に隠れ込んだ」とし、「門の内側に隠れた男性が女性と子どもを見てわいせつ行為を行った。住宅前を女性と子どもが通り過ぎると、門を開けてわいせつ行為を続け、追いかけるようだった」と当時の状況を説明した。

引用:YouTube チャンネル「JTBC News」

さらにA氏は、「我が家に住んでいない男性」とし、「もっと遅くなって他の被害者が出る前に共有する」と付け加えた。

現在、警察がわいせつ行為を行った男性を追跡している。

一方、この映像を目にしたネットユーザーたちは怒りをぶつけた。問題の映像がアップロードされたYouTube チャンネル 「JTBC News」には、「ゾッとする。本当に」、「狂っている。顔を公開すべきだ」、「怖すぎる」、「早く捕まえなければならない」、「気持ち悪くて言葉が出ない」とのコメントが寄せられた。

アイニュース24
editor@kangnamtimes.com

コメント0

300

コメント0

[ニュース] ランキング

  • 【投資情報】NVIDIAは高すぎる?Broadcomは危険?…全部分かった上で“それでも買う”ウォール街の本音
  • 「防御目的です(なおICBM100発)」中国の言い訳を米国防省が一蹴
  • 「北朝鮮IT工作が米企業に侵入?」アマゾンが1800件阻止、リモート採用の死角
  • 「このままでは耐え切れるのか」AI投資が押し上げた米社債、過去最大規模へ
  • 気づけば抜かれていた…中国半導体装置企業、時価総額で日本のディスコ超えの衝撃
  • 「トランプ政策は州でやる」議会を捨てる共和党議員たち…ワシントン政治はもう限界か

こんな記事も読まれています

  • 生産中止から4年…WRX STIに“復活シグナル”、試されるのはファンの熱量?
  • 「大径ホイールの罠?」見た目は最強でも、ポットホール一発で財布が割れる
  • 「一般トヨタ店では買えない」GR GT、販売は“厳選レクサス店”に集約へ?
  • GM車3,500台がリコール対象、欠けていたのは説明書1冊
  • 「北朝鮮IT工作が米企業に侵入?」アマゾンが1800件阻止、リモート採用の死角
  • 「サンタ40人が食料品店を襲撃」物価高抗議は正義か、カナダ社会に波紋
  • 「歯科医も警告」歯が無くなる食べ物ワースト3、炭酸水とドライフルーツを”超えた”最悪の1位とは?
  • 「このままでは耐え切れるのか」AI投資が押し上げた米社債、過去最大規模へ

こんな記事も読まれています

  • 生産中止から4年…WRX STIに“復活シグナル”、試されるのはファンの熱量?
  • 「大径ホイールの罠?」見た目は最強でも、ポットホール一発で財布が割れる
  • 「一般トヨタ店では買えない」GR GT、販売は“厳選レクサス店”に集約へ?
  • GM車3,500台がリコール対象、欠けていたのは説明書1冊
  • 「北朝鮮IT工作が米企業に侵入?」アマゾンが1800件阻止、リモート採用の死角
  • 「サンタ40人が食料品店を襲撃」物価高抗議は正義か、カナダ社会に波紋
  • 「歯科医も警告」歯が無くなる食べ物ワースト3、炭酸水とドライフルーツを”超えた”最悪の1位とは?
  • 「このままでは耐え切れるのか」AI投資が押し上げた米社債、過去最大規模へ

おすすめニュース

  • 1
    「限界は決まっていない」Zカップの可能性も?英国で胸の異常肥大に悩む女性

    気になる 

  • 2
    「歩けないから送ってほしい?」韓国で運動後に119通報、救急車は誰のためのものか

    気になる 

  • 3
    「72歳でこの仕上がり?」元糖尿病指導員の祖母がビキニ出場、生活習慣の差が露わに

    気になる 

  • 4
    「ここなら大丈夫だにゃ」真冬の駐車場で子猫が選んだ避難先

    フォトニュース 

  • 5
    「踏まれても吠えなかった」満員地下鉄で震えながら役目を守った盲導犬

    気になる 

話題

  • 1
    「ミニスカにブルカ姿で国会乱入!」極右女性議員の“挑発パフォーマンス”で議会は大混乱

    トレンド 

  • 2
    「極寒の朝、テープで封じられた箱と涙の手紙」震える命に”希望の手”が差し伸べられた

    フォトニュース 

  • 3
    「歩いていたら罰金5万円!?」英国で広がる“理不尽な過剰取り締まり”とは

    トレンド 

  • 4
    「台湾で麻薬4,000万円相当を押収」”体内密輸”したタイ人女2人を現行犯逮捕

    トレンド 

  • 5
    【危機一髪】ただ手に取っただけだった...観光客を死の危険にさらした”意外な”生き物とは?

    トレンド 

シェア

[cosmosfarm_share_buttons url="https://dailyview.net" title="ピッコン" align="center"]