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「裏切り者は身内にいる!」…トランプが激怒、情報漏洩にFBIが動いた衝撃の展開

望月博樹 アクセス  

ドナルド・トランプ米大統領がイラン核施設爆撃に関する米政府の内部評価報告書流出直後、議会との機密共有を制限するよう指示したことが分かった。ホワイトハウスは、トランプに敵対的な「ディープステート」が意図的に情報を漏洩したとみており、FBIが経緯を捜査している。

引用:YouTube
引用:YouTube

米政治専門メディア「アクシオス」は26日(現地時間)、複数の政府高官の話として、トランプ大統領とホワイトハウスのスタッフが機密漏洩に激怒し、機密情報共有システム「CAPNET」へのアクセス制御を強化する案を検討中だと伝えた。

問題の報告書は国防情報局(DIA)が空爆直後にまとめた予備的な「戦闘被害評価」だ。米軍がイランの核施設3カ所を精密攻撃した結果を示し、先週月曜日にCAPNETへ掲載された後、翌日にCNNとニューヨーク・タイムズが内容を報じた。

報告書は「イランの核プログラムは破壊されず、数カ月遅延にとどまる」と分析している。これはトランプ大統領が空爆直後に述べた「核施設を完全に無力化した」との発言と食い違う。

ホワイトハウスは、この報告書が衛星写真と電子信号だけを基にした暫定分析であり、「信頼性低」と明記されている点を強調し、報告書流出を政治的攻撃と断定する。

空爆前に一部情報を議会と共有しなかったことに民主党が反発하는中、今回の漏洩は行政府と議会の対立を深める恐れがある。政府はCAPNETに掲載する報告書の範囲縮小や議会報告の事前精査まで検討している。

ある高官は「CAPNETに載せた翌日に報道される状況では、情報共有の意味がない」と語り、別の関係者は「情報機関内に大統領を狙う内部者がいると大統領自身も確信している」と述べた。

イスラエル情報機関は今回の米・イスラエル合同空爆がイランの核計画に「深刻な打撃」を与えたと評価し、国際原子力機関(IAEA)も現地施設の正常稼働までさらに時間が必要だと分析している。

トランプ大統領はNATO首脳会議後の欧州記者会見で「情報機関には私を嫌うスパイがいる」と強い不信感を示した。就任初期からロシア疑惑や内部漏洩で対立してきた情報機関との亀裂は、今回の事件でさらに拡大した。

マルコ・ルビオ国務長官兼国家安全保障顧問も「漏洩者は情報を恣意的に解釈し、メディアはそれを誇張している」と批判し、「今回の空爆でイランの核開発は実質的に遅延しており、その効果はIAEA調査で証明される」と強調した。

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