
核兵器の搭載が可能なロシアの戦略爆撃機が、日本海の公海上空で11時間を超える飛行を行ったと、ロシア国営の「タス通信」が1月21日(現地時間)に報じた。
ロシア国防省は同日、ツポレフ(Tu)95MS爆撃機が日本海の公海上空において、計画された飛行任務を遂行したと発表した。飛行時間は11時間を超え、この作戦にはスホーイ(Su)35SおよびSu-30SM戦闘機が掩護にあたったという。
国防省はさらに、ロシアの航空機は北極海、北大西洋、太平洋、バルト海、黒海などの国際海域を定期的に飛行していると説明した。その上で、ロシア航空宇宙軍のすべての飛行は国際的な航空利用規則に従い、厳格に実施していると付け加えた。
Tu-95MSは旧ソ連時代から70年以上にわたって運用されている戦略爆撃機であり、ロシア空軍機の中でも長大な航続距離を誇ることで知られている。各種ミサイルのほか、核兵器の搭載も可能である。













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