
ロシアは、最近実施された米韓合同演習フリーダム・シールド(FS)について戦争準備だと主張し、強い反対の立場を示した。
25日(現地時間)、「RIAノーボスチ通信」によると、ロシア外務省のザハロワ報道官は同日の記者会見で関連する質問に対し、「朝鮮半島では緊張が高まっている」と述べ、このように主張した。ザハロワ氏は、「米韓が実施した今回の合同軍事活動は、公式には防御的性格だと発表されたが、実際の訓練内容や動員された軍事装備を見ると、これは露骨な戦争準備と変わらない」と批判した。
一方、2026年のFS演習は今月9日から19日まで行われた。今回の演習には約1万8,000人の兵士が参加し、前年と同様の規模が維持された。とりわけ今年の演習は、最近の国際紛争で得られた教訓をシナリオに反映して実戦性を強化し、合同作戦遂行態勢を点検することに重点が置かれたとされる。
米韓は今回の演習で、米国版アイアンドームと呼ばれる在韓米軍の最新防空システム、間接火力防護能力(IFPC)の運用場面を初めて公開した。
ただし、同じ期間に実施された野外機動訓練(FTX)は計22回で、昨年上半期の演習(51回)と比べて半分以下の水準に減少した。













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