中国のスマートフォンメーカーHONORが、11,000mAhクラスの大容量バッテリーを搭載した新型端末をテストしている報じられた。
17日(現地時間)、Android Headlinesなどによると、著名IT情報提供者のDigital Chat Stationの情報として、HONORが定格容量10,690mAh、定格エネルギー40.41Whの大容量バッテリーの生産に着手したという。

このバッテリーは実際の使用環境で少なくとも1万1,000mAh以上の容量を提供するとみられる。ただし、どのモデルに搭載されるのかは明らかになっていない。
仮に次世代スマートフォンに採用された場合、Samsung Electronicsのフラッグシップモデル「Galaxy S26 Ultra」(5,000mAh)と比べて2倍以上の容量となる見込みだ。
HONORはすでに1万mAh級のバッテリーを搭載した「HONOR WIN」「HONOR WIN RT」「HONOR Power2」などを発売し、大容量バッテリー市場をリードしている。特に次期モデル「HONOR Power3」に今回の1万1,000mAhバッテリーが採用される可能性があると、Android Headlinesは伝えている。
これに先立ち、HONORは昨年4月に「HONOR Power」に8,000mAhバッテリーを搭載し、今年1月に発売した「HONOR Power2」には1万80mAhバッテリーを採用した。この流れから、後継モデルでさらに容量が拡大される可能性が高いとの見方が出ている。
一方、「HONOR Power2」はMediaTekの「Dimensity 8500 Elite」チップセットと12GBのRAM、6.79インチ・120HzのAMOLEDディスプレイを備え、5,000万画素のメインカメラを含む背面デュアルカメラを搭載するなど、中価格帯モデルに近い仕様となっている。















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