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2025年06月16日月曜日
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「人間に楽させるAI、むしろお荷物」米マクドナルドのAIチャットボット注文サービス終了…新たなAI活用方法を模索中

「人間」を楽にさせるAI、頻発するミスでむしろ仕事を増やす米ファストフードの代名詞マクドナルドがIBMと手を組み導入した「ドライブスルー人工知能(AI)オーダー」サービスを終了することにした。頻発する ...

1年前に購入したハンバーガーがそのまま?変色やカビの痕跡もない恐ろしい秘密の正体は…

ハンバーガーを1年以上保管する実験1年以上経過しても変色やカビの痕跡もない状態レタスがどうして新鮮なままなのか観察継続中 購入後1年以上放置したハンバーガーが、時間が経過しても「まったく変わらない状態」を維持していたというニュースが話題になっている。 22日(現地時間)、アメリカのタブロイド紙「New York Post」によると、イギリスでメディカルハーブを研究している、Naa Adjeley Tsofanye(ナー・アドジェリー・ツォフェーナイ)が関連する映像を投稿した。 彼女は昨年2月2日にマクドナルドの名物メニューであるビッグマックとフライドポテトを購入し、時間が経つにつれ、お皿の上でどのように変化するかを観察してみた。 1年と3週間ものあいだ保管されたハンバーガーを確認した彼女は、驚くべき観察結果を公開した。 なんと、変色やカビの痕跡はまったく見られず、 購入してすぐの状態とほぼ同じだったのだ。 彼女は「カビの痕跡はないし、レタスは完全に乾かずに水分まで残っている」と説明した。 そして、水を与えずに日光にもあたっていないレタスがどうして新鮮な色を維持できるのか疑問を持った。 彼女は追加の実験を通して、レタスとハンバーガーの間にあるサラダをすべてモニタリングし、時間が経過しても維持可能な理由が特性の問題なのかバーガーの環境のせいなのかを確認する予定だと伝えた。 この映像を見たネットユーザーたちは「これは怖い…まさか肉も腐っていないだなんて。ビッグマックには恐ろしい秘密があるのでは」と驚きが止まらなかった。

マクドナルドのメニュー価格調整…平均2.8%上昇

韓国のマクドナルドは来月2日から一部メニューの価格を調整すると26日に発表した。 今回の価格調整は、全商品の22%にあたる16品目だけが対象に行われる。メニューごとの価格は最低100ウォン(約11円)から最高400ウォン(約45円)上がり、全体の平均上昇率は約2.8%である。 マクドナルドの関係者は「原材料の価格や物流費、人件費などのコスト上昇により、やむを得ず価格調整を行うことになったが、顧客の負担を軽減するために価格調整する品目と規模を最小限にするなどの努力をした」と説明した。 バーガー単品メニューの中で、ハンバーガー、チーズバーガー、ダブルチーズバーガー、トリプルチーズバーガーはそれぞれ100ウォン(約11円)上がり、ブルゴギバーガーは300ウォン(約34円)、エッグブルゴギバーガーは400ウォン(約45円)上がる。人気メニューのビッグマックとマックスパイシーシャンハイバーガーの単品価格は変動しない。 ただし、ビッグマックとマックスパイシーシャンハイバーガーの単品価格は凍結される。子供向けメニューの「ハッピーミール」とマックカフェメニューの価格も全て維持される。 マクドナルドの価格上昇は6ヶ月ぶりだ。昨年11月2日には13品目のメニュー価格を平均3.7%値上げし、昨年2月にも一部メニュー価格を平均5.4%値上げしたことがある。

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