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中国製EVの自動運転がこれだけ安全!?運転手の危険行為が世間の反発を呼ぶ

平野大地 アクセス  

電気自動車・ジーカーの自動運転モードで運転手が横になっている映像が論争を呼ぶ

自動運転機能をオンにしたまま車に横たわり、ドラマを視聴している運転手が世間の非難を浴びている。

6日、オンラインメディア「バスティユ・ポスト(Bastille Post)」によると、最近、中国吉利汽車の高級電気自動車ブランド「ジーカー(Zeekr)」の運転手がSNSに自動運転機能を使った映像を公開し、物議を醸している。

その映像では、運転手Aが車両の自動運転機能をオンにし、ハンドルをペットボトルで固定している。その後、彼は座席を完全に倒して毛布をかけ、リラックスしてドラマを視聴した。

彼が乗っていた車両は、他の多くの車と共に高速道路を走行していた。映像の長さは約11秒であったが、映像を見たネットユーザーたちは不安を感じ、「自動運転だからといって、あれはあまりにも危険だ」「このような行為は厳罰に処すべきだ」「他の運転手がいる中で何をしているのか」といった怒りの声が多く寄せられた。

一方、昨年アメリカ・カリフォルニア州では、テスラ車の運転席で女性が寝ている姿が捉えられ、論争を呼んだことがあった。映像の中で女性はハンドルをしっかり握らず、深い眠りに陥っていたようだ。

これを目撃した別の運転手は、15分間その車を追いかけクラクションを鳴らし続けたが、女性が目を覚まさなかったため、911に通報して寝ている運転手を報告した。

平野大地
editor@kangnamtimes.com

コメント1

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コメント1

  • 死んでるのか、具合が悪いのか、寝てるのか、わからないよな。 自動運転だって運転の補助以上の意味を認めるべきじゃない。

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