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結婚前に信頼が崩壊!留守中に新居に無断で女友達を泊めた彼氏、その言い分に激怒

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結婚を控えた一人の男性が、新婚宅に密かに異性の友人を連れ込み、一晩泊めたというエピソードが非難を浴びている。

引用=shutterstock

20日、あるオンラインコミュニティに「新婚宅が空いている間に、私に黙って女性の友人を泊めました」というタイトルの投稿が掲載された。

投稿者である女性Aさんによると、彼女は来年初めに結婚を控えており、現在、あらかじめ用意した新婚宅で婚約者と同棲中だという。

事件の発端は、Aさんと彼氏が3泊4日の済州島旅行から帰った後のことだった。

Aさんが旅行から戻り、家の整理をしていた際、寝室のベッドの下で赤ちゃん用のお菓子の袋を見つけ、異変を感じた。泥棒が入ったのではないかと疑ったAさんは、彼氏に廊下のCCTVを確認しようと提案した。

すると彼氏は、「離婚後、子どもを一人で育てている女性の友人がいる。クラス会が新婚宅の近くで開かれて、会が遅くまで続いたため、赤ちゃんと一緒に行く場所がなく、新婚宅に一晩泊まっても良いかと聞かれた」と告白した。

さらに彼は、「赤ちゃんがいるのにモーテルに行くのは気が引けたため、少し泊めてあげることにした。君に話すと怒ると思ったので事前に言わなかった。おそらくリビングで寝ていたと思う」と主張した。

しかしAさんは、ベッドの下で見つけたお菓子の袋から、女性の友人が寝室も使用したのではないかと推測した。

Aさんは、「最も問題なのは、彼氏が私に何も相談せずに異性の友人を新婚宅に泊めたことだ。1日か2日かは関係ない。私の許可も得ずに勝手に行動したことが許せない。特に新婚宅の寝室を使った可能性があることにさらに腹が立つ」と怒りを露わにした。

Aさんは、女性の友人の行動についても批判した。「離婚して一人で子どもを育てている状況で、夜遅くまでクラス会に参加し、酒を飲むのは理解に苦しむ。さらに、赤ちゃんと一緒に行く場所がないと言って、男性の友人の家で寝泊まりするのは常識外れの行動だ」と指摘した。

続けてAさんは、「この事件で、婚約者に対する信頼感が完全に壊れた。女性の友人にも直接連絡して問いただすつもりだ」と明らかにした。

この話に大多数のネットユーザーも、「結婚後に離婚するより、今すぐ婚約を解消する方が良い」、「自分とは全く異なる考えを持つ人と結婚するのは危険だ」、「赤ちゃんを連れてモーテルには行けないと言いながら、夜遅くまで酒を飲むのは良いというのか」といった反応を示し、Aさんに共感を寄せた。

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editor@kangnamtimes.com

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