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「31kg減量で芸能人とノーコン」謳う広告に批判殺到…ダイエット業界に蔓延する過激手法の闇

川田翔平 アクセス  

引用:News1
引用:News1

SNSで過激な文句を掲げ、ダイエット補助剤を誇張して広告した業者が物議を醸している。

23日、News1によると、あるオンラインコミュニティに「正気とは思えないダイエット製品の広告」というタイトルの投稿が掲載された。投稿者A氏は「YouTube広告を見て唖然とした」とし、映像を共有した。

広告映像では、ダイエット製品を販売するB社が痩せた女性を前面に出し、補助剤を宣伝していた。その中で、ある女性が上着をめくりへこんだお腹を見せながら、「31kg痩せたら芸能人からDMが来てノーコン(コンドームなしで性行為をすること)してしまった」と語っている。

女性は「実は私は76kgの肥満だった」と明かし、「韓国人なら誰もが知っている俳優が私に『痩せたら結婚しよう』と言ったので、必死でダイエットを始めた」と述べた。

続けて、「友達がこれを飲んで18kg痩せたと言っていたダイエットゼリーを飲むことにした」とし、「想像以上に早く痩せて、3週間で9kg近く減ったので怖くなり病院に行った。病院では特に異常はないと言われたが、これほど高濃度のベータカロチンを摂取すると必要な脂肪まで落ちてしまう可能性があり、アメリカでは規制されている含有量だと言われた」と説明した。

その上で、「私は約5カ月この補助剤を飲み、ちょうど31kg痩せたところで、その俳優から突然DMが来た」とし、「個人番号を教えてもらい会うことになったが、その日に結局ノーコンでしてしまった。今も体重が減り続けているので妊娠はしていないようだ」と語った。

最後に女性は「芸能人とノーコンしたいなら、割引のときに一度試してみると良いと思う。リンクを貼っておく」と述べた。該当業者は「26kg痩せて男性アイドルと付き合ったXX。私もダイエットゼリーを飲めば彼氏が喜ぶ体型になれる気がする」といった内容の広告も制作していた。

これを見たネットユーザーたちは、「広告のレベルを見て吐き気がする」、「本気でこのフレーズで購入する女性がいると思っているのか?」、「最近の世の中は有害すぎる。狂っている」、「広告を見てすぐに通報した」など、強い批判を寄せている。

川田翔平
CP-2023-0328@fastviewkorea.com

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