メインメニューへスキップ(上段) メインコンテンツへスキップ メインメニューへスキップ(下段)

SNSで話題の「グリクル」とは?様々なカラーのグリッターが輝くピクルスに賛否両論

有馬侑之介 アクセス  

ピクルスにグリッターパウダーを加えるレシピがSNSで話題を呼んでいる。

アメリカのフードメディア「delish」によると、最近SNSではピクルスを漬けた瓶にグリッターパウダーを注ぐ「グリクル」が流行しているという。

これは「グリッター(glitter)」と「ピクルス(pickles)」を組み合わせた造語だ。

SNSで「グリクル(glickels)」を検索すると、ピクルスを漬けた瓶にグリッターパウダーをふんだんに加える動画をたくさん見つけることができ、ピンクやブルーなど、様々なカラーのグリッターパウダーを使った華やかな見た目が目を引く。

グリクルに使用されるグリッターパウダーは、米食品医薬品局が認可した食用のものだ。

主な原料は砂糖、アラビアガム、食品用着色料などである。

製品のラベルには「食用」と明記されている。

決して、一般に販売されている装飾用グリッターと混同して使用してはならない。

装飾用グリッターには接着剤成分が含まれており、摂取すると食道を傷つけるなど、健康に重篤な影響を与える恐れがある。

ネットユーザーからは「これは食べ物なのか」、「ピクルスをこうやって食べても美味しいのだろうか」、「食用グリッターパウダーをピクルスに入れるなんて絶対に思いつかない」、「液体の入った瓶に入れることでより美しく見える」、「見るだけで食欲が失せる」、「わざわざこんな食べ方をする必要があるのか」など、賛否両論さまざまな反応が寄せられている。

有馬侑之介
editor@kangnamtimes.com

コメント0

300

コメント0

[おもしろ] ランキング

  • ”177億円”で落札された「本物の金で作られた100kgの黄金トイレ」そこに込められた意味とは
  • 米国で“泥酔アライグマ”が大騒動、写真1枚が寄付金2000万円に
  • 「女性ホルモン不要」タツノオトシゴのオス妊娠、世界が驚いた“性役割の反転”
  • 「見てみて、みんな私が生んだのよ!」7匹の子犬を見守る母犬の優しい笑顔に胸キュン
  • 驚異の10cmオープン…見る人を凍らせる“世界一の口”
  • 冬完全装備ワンちゃん、バーさんの愛情フルセットで寒波にも無敵

こんな記事も読まれています

  • 生産中止から4年…WRX STIに“復活シグナル”、試されるのはファンの熱量?
  • 「大径ホイールの罠?」見た目は最強でも、ポットホール一発で財布が割れる
  • 「一般トヨタ店では買えない」GR GT、販売は“厳選レクサス店”に集約へ?
  • GM車3,500台がリコール対象、欠けていたのは説明書1冊
  • 5年で“マイホーム確定”!中国企業、給料より強烈な報酬に騒然…無償マンションという禁断の一手
  • 「32年前と同じ場所で」ジョージ王子、父と歩いたホームレス支援のクリスマス
  • 「これはもう惑星じゃない」JWSTが暴いた“レモン型天体”の衝撃
  • ミス・ユニバース初のパレスチナ代表、その背後に浮上した武装闘争一族との関係説

こんな記事も読まれています

  • 生産中止から4年…WRX STIに“復活シグナル”、試されるのはファンの熱量?
  • 「大径ホイールの罠?」見た目は最強でも、ポットホール一発で財布が割れる
  • 「一般トヨタ店では買えない」GR GT、販売は“厳選レクサス店”に集約へ?
  • GM車3,500台がリコール対象、欠けていたのは説明書1冊
  • 5年で“マイホーム確定”!中国企業、給料より強烈な報酬に騒然…無償マンションという禁断の一手
  • 「32年前と同じ場所で」ジョージ王子、父と歩いたホームレス支援のクリスマス
  • 「これはもう惑星じゃない」JWSTが暴いた“レモン型天体”の衝撃
  • ミス・ユニバース初のパレスチナ代表、その背後に浮上した武装闘争一族との関係説

おすすめニュース

  • 1
    「まだ25歳」終わらない注射と感染地獄、豪州でVADが認められた理由

    気になる 

  • 2
    中国ホテルで不倫発覚回避を図る、下着姿で外壁に宙づりの夜

    気になる 

  • 3
    「兄ちゃんはもう僕が守る」弱かった子猫が老犬に寄り添う毎日

    フォトニュース 

  • 4
    「女子スポーツは守られるのか」優勝後にトランス判明、翌日失格の衝撃

    気になる 

  • 5
    「ブレーキなしで止まる?」ベンツが切った電気モーターの一手でEV設計は変わる

    フォトニュース 

話題

  • 1
    「異臭の正体はエンジンルーム」SUVのバッテリー上でニシキヘビ死骸、どこから来た

    気になる 

  • 2
    テスラの一手がLAで可視化、ロボタクシー構想は現実段階へ

    フォトニュース 

  • 3
    3位は家族、2位は金…では50代を本当に壊しているものは何か

    健康 

  • 4
    ベントレー初の量産EVがスパイショットで露出、ベンテイガより小さい電動SUVの正体は

    フォトニュース 

  • 5
    「鳥は戻る」と止められたのに…送電塔へ向かった男性が感電死

    気になる 

シェア

[cosmosfarm_share_buttons url="https://dailyview.net" title="ピッコン" align="center"]