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「退職したい」が言えない…インドの32歳男性が取った衝撃の行動、左手の指4本を自ら切断

平野大地 アクセス  

インド・グジャラート州に住む32歳の男性が、退職の意思を親族に伝える勇気が持てず、自ら左手の指4本を切断するという衝撃的な事件が起きた。

先月15日(現地時間)、インドメディア「ヒンドゥスタン・タイムズ」などの報道によると、グジャラート州スーラト市在住の32歳マユール・タラパラ(Mayur Tarapara)が、路上で出血して倒れているのが発見された。発見時、彼の左手の指4本が切断されていた。

マユールは駆けつけた警察に「バイクで友人宅に向かう途中にめまいを感じて気を失い、10分後に意識を取り戻したときには、左手の指4本が切断されていた」と説明した。警察は、犯罪組織やカルト教団による犯行を疑い、マユールが事件発生を主張した地域の防犯カメラ映像を確認したが、証言を裏付ける証拠は見つからなかった。

映像には、マユールが落ち着いた様子で自転車を駐輪し、その後、左手に怪我を負った状態で戻ってくる姿が映っていた。警察はさらに周辺を捜索し、近くの川で台所用ナイフと切断された指が入った袋を発見。不自然な状況に疑念を抱いた警察は、マユールに詳しい事情を追及した。

退職を伝える勇気を持てず指を切断

マユールは親族が経営する会社に勤めていたが、退職希望を伝える勇気が持てず、自ら左手の指を切断して袋に入れ、捨てたことを認めた。マユールは、親族が経営するダイヤモンド加工工場でIT担当として働いていた。彼は、工場での仕事に強いストレスを感じていたが、退職の意思を親族に伝える勇気が持てず、指を切断して自ら就労不能にすることが唯一の方法だと考えた。

現地警察によると、マユールは自身で購入したナイフを使い、左手の指を切断。その後、出血を抑えるために肘をロープで縛って止血したと供述した。事件発覚後、マユールは治療のため病院へ搬送されたという。

平野大地
CP-2023-0235@fastviewkorea.com

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