メインメニューへスキップ(上段) メインコンテンツへスキップ メインメニューへスキップ(下段)

「カラオケ行く?」が引き金に警察官が見守る中で突如放火…4歳児も巻き込まれた夫婦喧嘩の末路

平野大地 アクセス  

夫婦喧嘩の末、自宅に放火した女性が警察に現行犯逮捕された。火災当時、4歳の娘が家にいたことが判明し、さらなる衝撃を呼んでいる。

13日、韓国京畿道(キョンギド)にある安山単元警察署は、現住建造物等放火の容疑で30代女性Aを現行犯逮捕し、取り調べ中だと発表した。警察によると、Aは同日午前1時16分頃、酒に酔った状態で自宅のある安山市の集合住宅に放火した。

当時、警察はA夫婦の口論のため通報を受け、現場に出動していた。警察関係者は「出動時、夫婦は互いの処罰を望まないと述べたが、再び争いが起きる可能性を懸念し、夫を1階に連れ出した」と説明した。その後、Aがタオルに火をつけ、放火したとみられている。

警察と夫は、室内で火災が発生したため、工具を使って施錠されたドアを開け、Aと4歳の娘を避難させた。消防当局は通報を受けて出動し、約1時間10分後に火災を完全に鎮火させた。この火災によって住民12人が自主避難したが、幸いにも人的被害はなかったと報告されている。

警察の調べによると、Aは夫とカラオケに行くかどうかを巡って口論となり、その結果、放火に至ったことが判明した。現在、警察は事件の詳細な経緯を調査しており、Aの取り調べ終了後、勾留状を請求する方針だ。

平野大地
CP-2023-0235@fastviewkorea.com

コメント0

300

コメント0

[トレンド] ランキング

  • 【けんか腰】北朝鮮代表、日本戦握手で“拳打ち下ろし”!暴力行為連発に非難集中
  • 日本のIT企業に就職したインド人男性、手取り17万円に母国衝撃「これで東京生活できるの?」
  • 「連絡を断つべきか」ハーバード元総長サマーズの嘆き、7年間のエプスタイン相談メールが波紋
  • 他人の部屋で授乳まで…韓国でDNA検査までした“赤ちゃん取り違え事件”
  • 友人は溺死したのに…遺体を家へ運び“眠っているように偽装”3日放置
  • 【襲撃】自ら両親殺害と通報、韓国籍34歳を逮捕…動機不明の一家惨劇

こんな記事も読まれています

  • 78cmの“正体不明プレート”、カイエンの下で何が起きているのか
  • 「中国車、アメリカ産業を脅かす」、フォードCEOが“崩壊リスク”を警鐘
  • 省燃費のはずが… ECOモードで生じる“思わぬ異変”
  • 高油価に“最後の砦”、時速60〜80kmで燃費が激変
  • 「米国まで協力!?」ロシア、中国依存脱却へ本格始動…レアアース覇権争いに参戦
  • 「集団安全保障の名の下に!」イランとロシア、核協議で“強固な連携”を確認
  • LE SSERAFIM、東京ドーム公演で見せた圧巻ステージと記録更新の快進撃…8万人を熱狂させた200分
  • Wanna One出身ユン・ジソン主演!禁断の再会から始まる激しいBLロマンス『雷雲と雨風』

こんな記事も読まれています

  • 78cmの“正体不明プレート”、カイエンの下で何が起きているのか
  • 「中国車、アメリカ産業を脅かす」、フォードCEOが“崩壊リスク”を警鐘
  • 省燃費のはずが… ECOモードで生じる“思わぬ異変”
  • 高油価に“最後の砦”、時速60〜80kmで燃費が激変
  • 「米国まで協力!?」ロシア、中国依存脱却へ本格始動…レアアース覇権争いに参戦
  • 「集団安全保障の名の下に!」イランとロシア、核協議で“強固な連携”を確認
  • LE SSERAFIM、東京ドーム公演で見せた圧巻ステージと記録更新の快進撃…8万人を熱狂させた200分
  • Wanna One出身ユン・ジソン主演!禁断の再会から始まる激しいBLロマンス『雷雲と雨風』

おすすめニュース

  • 1
    「トッピングにゴキブリ・ミールワーム・アリまで!? 」中国で“虫珈琲”が大きな話題に

    フォトニュース 

  • 2
    高油価に“最後の砦”、時速60〜80kmで燃費が激変

    フォトニュース 

  • 3
    米有人月面計画に“1年以上遅延”発覚、スペースXの新日程がNASAを揺らす

    IT・テック 

  • 4
    日本車が韓国VIP市場で存在感? アルファードとLMが高級軸を塗り替える

    モビリティー 

  • 5
    【大恥】韓国が放置した“塩田奴隷”、見かねた米国が動いた!韓国ネット「米国に感謝」「内政干渉するな!」

    ニュース 

話題

  • 1
    「しみるねぇ〜」床暖房をつけたら、うちの子たち…床でとろけてしまった!

    フォトニュース 

  • 2
    総額250兆円を投じても「史上最悪」と呼ばれるF-35…それでも米軍が手放さない“最強の戦闘力”とは?

    フォトニュース 

  • 3
    中国の脅威に“力で対抗”──日本、軍事力強化で対中抑止へ

    フォトニュース 

  • 4
    「お願いだから、私を連れて行って」...捨て犬が求めたのは食べ物よりも“ずっと一緒の家族”

    フォトニュース 

  • 5
    「外国人は技術さえ教えれば帰国させる」トランプ、韓国人300人拘束の‟前科”があっても反省なし

    ニュース 

シェア

[cosmosfarm_share_buttons url="https://dailyview.net" title="ピッコン" align="center"]