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「味は牛と鶏の中間」カラスを調理して食べた男の投稿が再炎上、ネット上では「原始人か」と戦慄

平野大地 アクセス  

4年前、韓国のオンラインコミュニティ「DCインサイド」に投稿された衝撃的な内容が、再び物議を醸している。

2021年5月7日、「DCインサイド」に「カラスの肉、うまい」というタイトルの文章が掲載された。投稿者Aは、説明なしに新聞紙に包まれた死んだカラスの写真を公開した。入手経路は不明だが、カラスの一部には傷が見られた。

公開された写真は衝撃そのものだった。台所と思われる場所でまな板を広げ、カラスの羽をすべて抜いていたのだ。羽を抜かれ、まな板の上に横たわるカラスの姿は、不快感を超え嫌悪感を抱かせるものであった。

その後、Aはまるで鶏をさばくかのようにカラスを部位ごとに切り分け、肉を焼き、皿に盛り付けた。さらに、一口かじったと思われる肉の断面写真も掲載した。A氏は「味は牛肉と鶏肉の中間」と食べた感想を記し、投稿を締めくくった。

これを見たネットユーザーからは、「原始人か」、「そんなに食べるものがないのか。なぜこんなことをするんだ」、「コメントの反応を見て喜んでいると思うと本当に気持ち悪い」、「ただの目立ちたがり屋だろう」、「食べること自体は可能かもしれないが、自分で処理するのはサイコパスの気質を感じる」といった反応を示した。

平野大地
editor@kangnamtimes.com

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