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「妻を怒らせたくて3度不倫」韓国で話題の最悪の夫、妊婦の妻に向けられた驚きの暴言も

有馬侑之介 アクセス  

引用:News1

不倫を3回した夫が「妻を怒らせたくてやった」というとんでもない言い訳が、物議を醸している。

16日に放送されたJTBCの『離婚熟慮キャンプ』では、「浮気夫婦」キム・チャンホとユン・ヒア夫妻が弁護士と相談を行った。この日、妻は夫の浮気問題について相談し、法律的に認められるかどうかを弁護士と一緒に確認した。

まず1回目は、オープンチャットルームで知り合った女性とモーテルに行ったが、関係を持つ直前に飛び出したという事件だった。妻は「これは浮気だと思う。スキンシップを試みたこと自体が浮気だ」と主張したが、夫は「性行為をしなかったから浮気ではない。罪悪感のため途中でやめた」と反論した。

これについて、夫側の弁護士と妻側の弁護士の両方が「不貞行為が明白だ」とした。弁護士は「『会いたくて仕方なかった』というメッセージだけでも不貞行為に該当する。慰謝料として金融的ま痛手を負うことになる」と述べた。

2回目は、職場の同僚と連絡を取り合っていた夫が、夢の中で相手の名前を呼んだという事件だった。夫は「妻は家でいつも小言を言うが、新入社員は若くて親切だったので好感を持つようになった。また、妻をわざと怒らせるために『なんで君と結婚したんだろう』と言った。その人とは話をしただけで、彼氏がいるから負担だと言われた。僕が勝手に騒いだだけ」と告白した。

夫側の弁護士は「不貞行為ではないとは言い難い」と述べた。しかし、妻は「夫は3か月間その女性の話ばかりし、プレゼントもたくさん渡した。当時私は妊娠中だったが、夫は『その女性と子どもを産めばもっとよかったのに』と言った」とし、夫の行動は確実に感情的な浮気だと主張した。妻側の弁護士は「配偶者が心だけではなく行動に移した場合、当然離婚理由になる」とし、「慰謝料請求で3,000万ウォン(約320万円)まで可能だ」と述べた。

最後の事件は、夫が片思いの相手と連絡を取り合っていたことだ。夫は妻に「相手から先に電話があった」と言い訳したが、実際には自分が先に相手にメッセージを送ったと認めた。ただし会ったことはなく、月に2回ほど通話しただけだという。夫は「妻をわざと刺激するために事件を大げさにした。家に帰ると(妻が)不機嫌だったり、神経質な口調で話すので仕返しをしたかった」とし、不倫の理由が復讐心だったと述べた。しかし、妻の口調は浮気事件以降に変わったものであり、夫の主張は詭弁だった。

これについて、両側の弁護士とも「100%不倫だとは言い切れない」と判断した。また、妻は夫の成人向け動画中毒を告白し、「(成人向け動画のせいで)夫婦関係もあまり良くなかった。夫が成人向け動画を頻繁に見るので夫婦関係を持ちたくなかった。夫は比較ばかりして、夫婦関係を持つ時も成人向け動画の女性ばかり見たがって、私は見たくないと言った」と述べた。

妻側の弁護士は「成人向け動画を見ること自体は離婚理由にはならない。多くの人が見ているからだ」としながらも、「成人向け動画を見るだけでなく、暴言を吐く場合は離婚理由になる」と述べた。夫側の弁護士は「成人向け動画マニアのように極端に多く見る場合、離婚理由になるという判例もある。妻の制止にもかかわらず成人向け動画を見続けるなら離婚理由になる」と付け加えた。

有馬侑之介
editor@kangnamtimes.com

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