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妻は清掃のバイト、夫は870万円の隠し貯金…「月3万円の小遣いで演技」6年間の嘘が発覚

川田翔平 アクセス  

引用:Getty Images*この画像は記事の内容とは一切関係ありません
引用:Getty Images*この画像は記事の内容とは一切関係ありません

子ども3人を育てる男性が、妻に内緒で6年間給料を偽り、秘密貯金として8,000万ウォン(約870万円)を貯めたというエピソードが批判を浴びている。なぜなら、妻は子どもを保育園に預けながら1日2~3時間清掃員として働いていたからだ。20日、いくつかのオンラインコミュニティに「妻に内緒でどれくらい秘密貯金してる?これを告白したら許してもらえるかな?」というタイトルの投稿が掲載された。

結婚6年目だという男性Aさんは「携帯料金込みで月3万円の小遣いをもらってる。このせいで会社にはシャトルバスで通ってる」とし、「幸い家から会社までは近いのでそれほど不便はない。停留所4つ分の距離だ」と話した。彼は「少なすぎる小遣いに対する反発心から秘密貯金を始めた」とし、「会社が大変だから給料が上がらないと言っていた。特に趣味もないから6年間で8,000万ウォン以上貯めた。3,000万ウォン(約326万円)を超えた頃やめようかとも思ったが、給料を偽っているのがバレて、子どもを見ながらアルバイトをしている妻に怒られるのが怖くて言い出せなかった」と明かした。

さらに、「ボーナスが出たと言って1,000万ウォン(約109万円)を3回に分けて妻に渡したこともある。でも急に4,000万ウォン(約435万円)を渡したら妻が信じない気がする。給料を偽ったことがバレたらどうしよう」と心配しているという。また、「特に使い道もなく、タイミングを逃して言いづらくなった」とし、「株をしていると言っても信じてもらえないだろう。携帯に株のアプリも入ってないし、俺が資産運用を面倒くさがる性格だということも知ってる。むしろ妻の方が投資に興味がある」と話した。

問題は妻が清掃員としてアルバイトをしていたことだ。Aさんは「妻は裏切られた気持ちになるかな?子どもが3人もいるのに、まさかこれが原因で離婚なんてことにはならないよね?」とし、「このままじゃ秘密貯金が1億ウォン(約1,100万円)になりそうだ。事が大きくなりすぎた」と吐露した。

このエピソードを見たネットユーザーたちは、「意図次第で妻の気持ちが変わるんじゃない?正直に話せば妻も寛大な心で許してくれると思う」、「隠しちゃいなよ。そのお金は後で親の遺産だと言って、子どもたちの結婚資金に使えばいい」、「嘘をついたのは大きな過ちだけど、そのお金は家庭のために使うんでしょ?それなら許してくれるはず」など、さまざまな反応を見せた。

川田翔平
CP-2023-0328@fastviewkorea.com

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