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月面で撮影した皆既日食!ブルーゴーストが史上初の捉えた壮大な「ダイヤモンドリングの光景」

佐藤美穂 アクセス  

引用:ファイアフライ・エアロスペース
引用:ファイアフライ・エアロスペース

ブルーゴースト、月食観測中に月から撮影した反対側の写真を送信

地球が太陽を覆い、ダイヤモンドリングのような光の輪が出現

太陽、地球、月が一直線に並んだ際、地球上で皆既月食が観測された瞬間、逆に月から見ると地球が太陽を完全に覆う皆既日食が現れる珍しい光景が米国の民間月探査機によって捉えられた。

米宇宙企業ファイアフライ・エアロスペース(以下、ファイアフライ)によると、同社の月面探査機「ブルーゴースト」は、15日(現地時間)、月面に着陸してからわずか2日後の14日午前0時(米中部時間)頃、約5時間にわたる皆既月食の間、月から撮影した写真を地球に送信した。

「ブルーゴースト」は地球が太陽を完全に覆う瞬間に現れる円形の光の輪、いわゆるダイヤモンドリングのような壮大な光景を捉えたという。

ファイアフライは民間探査機が月から地球による皆既日食を撮影した史上初の成功を強調している。また、同社は皆既日食の進行中に「ブルーゴースト」が撮影した写真をつなぎ合わせた動画を公式チャンネルで公開した。

米CNNによると、これまで月面で日食を捉えた宇宙船は1967年、アポロ計画の準備としてデータ収集を目的に月に着陸した米航空宇宙局(NASA)の「サーベイヤー3」宇宙船が初めて地球による日食を撮影したという。

ブルーゴースト担当の主任エンジニア、ウィル・クーガン氏は、「ブルーゴーストは、高解像度で皆既日食の画像を捉える貴重な機会を得た」と語った。クーガン氏はまた、この宇宙船が太陽光遮断後の完全な暗闇と極寒にさらされながらも、自己予熱機能を通じて写真撮影と送信を可能にしたことが非常に困難な成果であると強調した。

続けて、「皆既日食の間、約5時間にわたって暗闇の中で作動し続けることは、月面の夜間作業と同様の困難を伴い、月面の温度が急速にマイナス100度以下に低下する可能性がある。また、太陽光が得られないため、着陸船はバッテリー電源のみで動作する」とクーガン氏は説明した。

佐藤美穂
//= the_author_meta('email'); ?>editor@kangnamtimes.com

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